|
|
|
|
言葉は心の表れです。
心を素直に表現しましょう。
素直な心の表現はもう詩なのです。
言葉は心を映す鏡です。言葉は未来への扉です。
まず自分を表現しましょう。
そして新しい自分を発見し、新しい自分を創造しましょう。
投稿ありがとうございます。
投稿作品・メッセージは交流・交心を深めるためにhpに転載保存します。公開を原則にしたいと願っていますのでご了解ください。
|
|
|
詩投稿掲示板転載 53 |
|
|
|
|
|
|
陽だまりの猫 ..紫野瑪衣 [URL] |
返信
|
2003/09/15(月) 19:20 No.3155
|
|
陽だまりの猫
おきまりなの 貴方の膝の上で甘えるの
私は猫なの 貴方の飼い猫 お行儀よくしてなくちゃ
じゃれて、あまえて すねていじけて いつだって気を引かなきゃ
ねぇ、僕だけを見てよ 貴方の為に大きくなったの 僕の尻尾も 僕の耳も みんな貴方だけのもの
あたたかいお膝で甘えるたび 喉を鳴らして幸せ感じる
ねぇだけど僕だって 君を待ってる一人のとき さびしくて泣いちゃうんだよ
僕は君だけのもの 誰にも分けてあげない ちゃんと首輪をつけて 僕を独占してよ
君のものだって証をちょうだい
いつだって甘えていたいの 温かい膝の上 君のふところ 君の匂いをめいいっぱい吸い込んで 僕は今幸せなの
ねぇ僕だけを見て 僕をもっと独占してよ 外は恐いの
いろんな人が手を伸ばしてくるの 僕は君だけのものでいたいのに
君は僕が求めてるもの 全部はくれない 少しずつくれるの 意地悪だよね
でも、それでも僕は好き
寂しいのないしょにしてたのに どうして君には分かっちゃうの? いきなり抱きしめられたら 泣いちゃうよ
ねぇ、僕他の人に触られちゃったの
でも、君は怒らなかった どうしてなのかな? だけど僕は知ってるんだ 僕が君の傍でねていたとき ひっそり君が 苦しんでいたの
もっと僕頑張るから お傍において 君だけの猫だから
ねぇ、僕だけを見てよ 貴方の為に大きくなったの 僕の尻尾も 僕の耳も みんな貴方だけのもの
あたたかいお膝で甘えるたび 喉を鳴らして幸せ感じる
大好きな 僕の飼い主・・・
|
|
|
なんだか悲しくて ..風天 |
返信
|
2003/09/15(月) 18:59 No.3154
|
|
どこかで誰かが今日も悲痛に顔をゆがめ
どこかで誰かが残酷に死んで逝くのに
それに耳を傾ける人は、芸能人のスキャンダルのそれより少なく
ここは平和だということを自覚する
悩んでる人の話を聞いて
自分は平和だと自覚する
それがなんだか悲しくて
とっても悲しくて
人の心がなんて悲しいものなのか感じて
自分の幸せを誰かの苦しみと比較してホッとしている自分が
なんだか悲しくて
なんだか悲しくて
|
|
|
無題 ..夕維 |
返信
|
2003/09/15(月) 17:10 No.3153
|
|
私は 優しくしたいからするんだ 一緒にいたい... 君以外は欲しくない... 欲しいのは君の心... 私に心を開いて...お願いょ... 笑ってょ...もぅ泣かないで... いつも悲しい瞳をしているね... 君は昔の私によく似てる...だからほっとけないんだょ 私は君を責めたりしないから... だからお願い...心を開いて... 私は君を好きになってしまったから... キスで魔法をかけよう 笑顔が絶えないように
|
|
|
光の使者 ..しいな |
返信
|
2003/09/12(金) 20:28 No.3123
|
|
私の前に現れたのは 黒い野獣 人に憎しみという種を ちりばめる 野獣のせいで 私の仲間たちは変身を遂げたみたいだった その瞳には 光は無く・・ 光の使者の私なら なんとかできる・・? 仲間たちを振り返る 私を見ていない ・・・覚悟を決めた みんなを助けるんだ もとどうりの・・ 平和な世界に・・ そして・・ 私は走り出した
|
|
|
Re:光の使者
..桜 |
|
2003/09/12(金) 21:31 No.3124
|
|
しいなさん 私は、あなたが書いた黒い野獣にそっくりです 私は、大切な人を傷つけその仲間達もばらばらに してしまいました。 私は何度も自分の種を枯らそうとしましたが なかなかうまく行かず、どうしていいかわからず、 途方にくれていました。 もしよければ私にアドバイスをください お願いします。
|
|
|
|
Re:光の使者
..しいな |
|
2003/09/14(日) 19:13 No.3141
|
|
大丈夫ですよ、桜さん。 そうやって自分が何をしたか振り返って 大切な人のために何かしようと思う心・・ その気持ちを持っているあなたは 誰にも負けない優しさを持っているはず。 自分のしたことと優しさを持って 今の気持ち、伝えてみてはどうですか? ありのままの自分をさらけ出すのは何よりも大変だけど・・ その先にいいことが待ってるかもしれないから・・・ がんばってください。 誰にも負けない優しさを持っているあなたなら きっと、できるはず・・。
|
|
|
|
Re:光の使者
..HANAKUSO |
|
2003/09/15(月) 00:16 No.3144
|
|
|
|
Re:光の使者
..UME |
|
2003/09/15(月) 00:23 No.3145
|
|
桜>悲劇の主人公語ってんじゃねーよ!しいなさんに迷惑かけんな!
|
|
|
|
Re:光の使者
..鳴 |
|
2003/09/15(月) 04:54 No.3147
|
|
UME>お前こそ、偉そうなコトバ使ってんじゃねーよ!親に迷惑かけんな!
|
|
|
|
Re:光の使者
..雅 |
|
2003/09/15(月) 12:15 No.3148
|
|
悲劇の主人公なんておもうほうがおかしいし。 人それぞれ色んな苦しみもってんねん。 それもなにもわからず悲劇の主人公とかゆうな。
|
|
|
|
Re:光の使者
..桜 |
|
2003/09/15(月) 13:01 No.3152
|
|
しいなさん 雅さん 鳴さん ありがとうございます。 確かに私はUMEさんの言うとおり悲劇の主人公ぶって カのかもしれません。 でも私は、みなさんにアドバイスを貰いたかったので 本当の事を言ったまでです。 みなさんには迷惑おかけして すいませんでした。
|
|
|
|
†***† ..雅 |
返信
|
2003/09/15(月) 12:15 No.3149
|
|
我を忘れ
何も思い出せなく
ただ呆然と
何するわけでもなく
夢
希望
何も持たず
毎日を送り
【死】
と
【生】
の区別もつかないくらいに
何も言葉を知らず
黙り
孤独に埋もれ
我どこにいるのかわからず
闇のそこに沈む
|
|
|
Re:†***†
..雅 |
|
2003/09/15(月) 12:16 No.3150
|
|
前に桜ってHNではいってたんですけど誰かおぼえてますかぁ?
|
|
|
|
Re:†***†
..匿名 |
|
2003/09/15(月) 12:53 No.3151
|
|
私もずっと前、春から桜に名前を変えてここ最近までやっていました。 とても紛らわしい事してすいません。 名前を変えさせてしまいすいません。 私が詩を書いたり返信するとなぜかひどい事を言う人がいますが それはあなたにではないでので気にしないでください。
|
|
|
|
|
|
|
暗黙の日々」 ..風連 [URL] |
返信
|
2003/09/15(月) 02:42 No.3146
|
|
刺を抜いたら流れ出る 愚かな気持ちの水溜まり
誰かが背を向けて 弓を放てば貫く
そこに真実など無いのに そこに世界など無いのに
何処まで僕は迷い続けたら 何処で君に届くのだろうか
悲しい愛を終わらせて 雨に濡れた舗道を行く 横切ったのは懐かしい風
水晶に映る未来なんて 信じること出来ないから
戯言を並べてみれば 晴れ間が覗くならば
それは真実では無いのに そこに救済など無いのに
何処まで僕は振り向き続けて 何処まで君を探し続けるだろ
悲しい愛を終わらせて 時は水滴より儚いもの 滑り落ちたのは優しい風
最後に覚えている 素敵と思えた季節
刺が刺さる前 虹が消える前
悲しい愛を終わらせて
|
|
|
夢 ..歩 |
返信
|
2003/09/14(日) 20:24 No.3143
|
|
あきらめないよ 絶対 感情ムキ出しのキミの顔
あきらめない あきらめたくない
今諦めたら・・・後悔する
わかっているのに・・・あきらめてしまう
「辛いから」 そう言った奴に対してキミが言った・・・
「そんな夢捨てた方が良い」「辛いならやめちまえ」
誰よりも辛くて 誰よりも頑張るキミだから・・・
「辛い」って言葉が辛いんだね
|
|
|
水の世界 ..しいな |
返信
|
2003/09/14(日) 19:27 No.3142
|
|
どこまでも透き通る世界・・ そんな世界に私は住んでいる 水面に移る月の色は 私たち水族以外 見たことは無いだろう・・ この世界には何よりも大切なものがある 宝玉・・・ ガラス玉みたいだけど すぐ割れそうだけど 何よりも大切なもの ときには鮮やかな深紅に光ると思うと 輝くような黄色に変わったり 寂しそうな紺碧に光る これは人間という生き物の心らしい 私たち水族が守りしモノは 素晴らしい宝玉 誰にも負けない輝きを探しながら 宝玉を守りつずけている・・・
|
|
|
桃lえ方 ..はるか |
返信
|
2003/09/14(日) 16:39 No.3140
|
|
元気もりもり!! 人生楽しい♪ 仕事も順調☆ 最近いいことづくめ(^^)v でもね・・・でもね・・・ 時々は悩んじゃったりするし。 こまっちゃったりするし。 人生100%いいことばかりじゃないのね。 それはわかってるんだけど。 やっぱり人生満足したいなぁって思うよね。 そんな時は、自分の考え方ちょっと変えてみるの。 いやだなって思う事を、なんだぁ楽しいじゃん、簡単じゃんって 思ってみると、本当に今までいやだと思ってたのが、 嘘みたいに思えてきちゃう☆ だから、私はいやだなぁって思う事が、皆より少ないんじゃないかな。 私を知る人は、いつも楽しそうねぇって・・・(汗) 喜んでいいのか(^^; もし、何か辛い事あって、暗い気持ちになっちゃったりした時は、 悪く考えずに楽しいと思ってみて(^^) 一緒に頑張ろうねO(^^)O
|
|
|
フレンズ ..ぽぽ |
返信
|
2003/09/14(日) 16:25 No.3139
|
|
友達ってどんなもの? 人それぞれ価値観が違うんだろうけど 私はわがままだから こんな友達が欲しい!!って欲張ってばっかり。 気付いたら、友達って呼べる人がいなくて・・・。 自分の希望に合った人に出会えるってかなりの確立だし。 運命みたいなものだろうけど 私はそういう人に出会いたいから、 寂しいけど、辛いけど、楽しくないけど、 でも、出会えた時はすごく楽しいはずだし、嬉しいはずだし、 その時を夢見て、今は我慢してもいいんじゃないかって思うのね。 もしかしたら、今まで気付かなかっただけで、 もうとっくに出会えてるのかもしれないよね。 だから、今まで出会ってきた人達も大事にした上で、 これからの出会いにも期待する☆
|
|
|
|
|
|
緑のキャンパス ..mine |
返信
|
2003/09/14(日) 15:17 No.3138
|
|
ぼくのすむこの草原は どこまでいっても草原らしい 歩いても歩いても きっとどこにもたどり着けない。 でもこの草原は ぼくの思いのままになってくれる。
たんぽぽをたくさん咲かせてください。 白いテーブルと椅子ふたつ 小鳥を2,3匹飛ばせてください。 そこでぼくは君とふたりお話をしよう。
バイバイ。 そうそれは決して永くはない。 だれだってそう思ってる。 自分がいる意味にかすったときに はかなく砂のように崩れていった ぼくの望むもの。 あるのはぼくと どこまでも続く草原。 ああ 分かってはいるのに なんども繰り返しては また創る。
積もった砂でできた廃虚は 陰にいる得体知れない 雨雲のような恐怖と アクマの化身に 支配された。
ああ ぼくはこの 何もない草原が好きなんだ。 たったそれだけの誇りのために 隠れた弱さを認めないまま 創られたアクマの化身は こころの草原にぽつんと 白い椅子に腰掛けている。
|
|
|
時間 ..風天 |
返信
|
2003/09/14(日) 11:21 No.3137
|
|
チクタク チクタク
何もしてなくとも時は過ぎる
チクタク チクタク
どんな日も朝が来て夜が来る
チクタク チクタク
どんな人も時は過ぎていく
チクタク チクタク
早い? 遅い?
チクタク チクタク
嬉しい? 悲しい?
チクタク チクタク
チクタク チクタク ・・・
|
|
|
風邪 ..愛 |
返信
|
2003/09/13(土) 19:29 No.3136
|
|
浅い 浅い 眠り 虚ろな天井
薄い 薄い 記憶 さっきの電話
橙色の豆球 此処は何処だっけ
ああ そうだ 久しぶりに帰った部屋
もう君はいないんだっけ
|
|
|
携帯 ..solar st. [URL]
|
返信
|
2003/09/13(土) 02:01 No.3128
|
|
鳴らない携帯 あの日からずっと 着信履歴からは 君の跡
消えてく
夜になるといつものように 机の上に 手の届くところへ 理由なんてない 少し不安だから 待とうとしている私
図星だもの
鳴らない携帯 あの日以来ずっと メールはしてない 君の言葉
過去になる
考えていたのは今の気持ち 君を失うのが
どうだとか もうそんな深い事じゃない ただこのまま繋がりが 途絶えたら悲しすぎるよね
ねぇ
私たち今恋人同士 こんな状態だけど 私は決めてるの
淋しくはない 君と友達に戻ろうと
きっと私たちそうなっても うまく行くはずよ この絆があるじゃない? 一度結ばれたじゃない?
鳴らない携帯 放っているの
わざと そう 何もしないまま |
|
|
Re:携帯
..ケンタ |
|
2003/09/13(土) 03:01 No.3129
|
|
なんか…すごくわかります。 今日ね、あたしの誕生日なんですけど、彼からメールも電話も来ないんだ。 忙しい人だから・・・ わざと自分からも何もしなかった。
このまま・・誕生日も過ぎていくんだろうな。きっと。
|
|
|
|
Re:携帯 ..solar st. [URL]
|
|
2003/09/13(土) 18:46 No.3133
|
|
ケンタさん、レスありがとう★ ひどい彼氏だな〜(>o<) なんて奴だ!?って感じだね。
|
|
|
|
Re:携帯
..匿名 |
|
2003/09/13(土) 18:59 No.3135
|
|
私もあなたと同じような経験をした事があるので 気持ちがすごく伝わって来ました。 友達に戻れるといいですね。 連絡が来るといいですね。 まっていれば必ず来ますよ。 とても良い詩で感動しました。
|
|
|
|
面 影 ..solar st. [URL]
|
返信
|
2003/09/13(土) 18:49 No.3134
|
|
あの時感じた風と やっぱり同じだった
目の前の空き地には もう誰もいないけれど 薄っすらと昔の記憶 甦ってくるようで
「ねぇ
こっちだよ」 「どっち?分かんないよ」 「もう こっちだってば」 「あ〜
つかれちゃった」
黄色の毛糸のカーディガン 枯れ木の下で
とても寒かった 寒くて皆で縮こまった そして空を見上げると夕焼けが
あの時ここにいた ほんの少し前のこと でも遠い昔みたい
8才だった私
友達 この街は随分変わった でも純粋だった日々 心の中で面影が揺れている
皆の笑顔とともに しっかりと |
|
|
|
|
|
卒業──キヲク ..京述 |
返信
|
2003/09/13(土) 18:32 No.3132
|
|
目の前が歪んでいる 泣いちゃだめだよ だってあの人の顔が 見えなくなるから
これからもう二度と会えなくなる人の顔が ぼやけちゃうから
キミは泣いていた でも僕は泣かない キミの顔を心に焼き付けたいから ねぇ、ほら 笑って見せて僕のココロに残させてほしい
これだけはずっと キヲクノオクフカクニネムッテ
|
|
|
あくのさけび ..なまえー |
返信
|
2003/09/13(土) 16:15 No.3131
|
|
しごとがこのごろつらくてうざい たのしいことすらおいかけられず まいにちこころがおびえてこわい なにをするにもおっくうだ
かってもまけてもけっきょくじごく いきてるかぎりじごくはつづく
いきてもしんでもやっぱりじごく そのうちここからぬけだすことも あるかもしれないただそれだけで
あてすらないけどいまもここ いまもここにぞいきている
ころしたいほどにくいやつ いまもけっちゃくついてない いまもけっちゃくついてない
|
|
|
秘密 ..風天 |
返信
|
2003/09/13(土) 06:39 No.3130
|
|
ばれてしまった
僕が僕に秘密にしていたことがばれてしまった
できればお墓入るまで秘密にしていたかったこと
僕が泣くと口を塞ぐのは、息をしたくないからじゃない
泣いたらそれと同時に口から秘密が溢れてしまいそうで
絶対に絶対に秘密
私が私であるためにも
秘密秘密
僕の秘密
|
|
|
無駄かな? ..emu |
返信
|
2003/09/13(土) 01:51 No.3127
|
|
なにがしたいのか なにができるのか 時間はものすごいスピードで あたしの前を通り過ぎてく。 無駄だらけ そう思うけど 過去がなければ今がないなら のんびり過ごすのも悪くないかな?
|
|
|
死神の誘い ..風天 |
返信
|
2003/09/10(水) 23:35 No.3121
|
|
人の心とは複雑で、相手にとってはなんでもないことが、時に人の心を切り刻む
生きようとし、生きることの素晴らしさを伝える僕にも、時に死が手招きをする
僕は今その手をはらうのに必死になってもがいてる
僕は負けない 何があっても
僕は負けない
僕は負けそうになってるみんなに人間の強さを伝える為にも僕は負けない
僕は負けないからね
|
|
|
Re:死神の誘い
..歩 |
|
2003/09/12(金) 23:57 No.3126
|
|
本当に複雑ですよね・・・。自分の気持ちもロクにわからないです。 負けないようにがんばります!! |
|
|
|
|
|
|
過去 ..歩 |
返信
|
2003/09/12(金) 23:53 No.3125
|
|
キミにとっては全く対象外だったかもしれない
けどボクにはキミが必要
友達ではなく大切な人として・・・
気持ちを伝えてもダメってわかった
キミは困った顔をした・・・
ボクたちの間に恋愛感情はなかった
けど ボクはそれを壊してしまった・・・
1度壊れたものはもう・・・戻らない
あの頃に戻りたい
恋愛と言う言葉のない時代・・・
一緒に笑いあった日々に・・・
もう けして戻る事は出来ないけれど
|
|
|
グラウンド ..黒。 [URL] |
返信
|
2003/09/12(金) 17:01 No.3122
|
|
|
僕の叫び ..風天 |
返信
|
2003/09/10(水) 21:04 No.3118
|
|
僕の声は地球全体に響くにはあまりにも小さすぎる
僕がここでどんなに声を荒げて叫んでも、振り向いてくれるのは数える程度
世界の人々にわかって欲しいことがたくさんあるのに
なぜに僕の声はこんなにも小さい
お願いです
本当に神様がいるのなら
僕に力を下さい
あなたの代わりに声を大にして叫ぶから
僕に力を下さい
|
|
|
Re:僕の叫び
..ロザーナ [URL] |
|
2003/09/10(水) 23:20 No.3120
|
|
ふむ。でも、感情の無い涙というのも世界には存在する。あなたの言う事は間違ってはいないと思うけど、それは『あなたの種』であって、決して『私の種』では無い。解釈は人それぞれって事ですね。世の中には『様々な種』が在る。
|
|
|
|
いのち ..ロザーナ [URL] |
返信
|
2003/09/09(火) 22:28 No.3114
|
|
私の瞳から溢れた涙が、地に落ちて、種になりました。それは頑なに口を閉じ、ノックをしても返事もしない種でした。種は降り注ぐ太陽の光を拒み、雨という恵を意識的に避けました。その種自らが涙を流し、その輝きと共に、太陽と雨を創り出したのです。 種は生きるために泣くのでした。それには、嬉しさや哀しさなどの感情は、必要がありませんでした。感情は、種に何も与えなかったからです。だから種は、涙の中に在る感情を、自ら取り出して一つ一つ丁寧に消しました。感情を取り除いたその涙は、より輝きを増し、種の成長に見えない力を差し出すのでした。 種は毎日泣きました。生きるために毎日毎日泣きました。種の声も、感情と同じように種には全く必要がなかったので、種は声も出さずにただ泣くのでした。感情も声も失ったその涙は、太陽よりも美しく輝き、雨よりもたくさんのエネルギーに溢れていたのでした。
|
|
|
Re:いのち
..風天 |
|
2003/09/10(水) 21:14 No.3119
|
|
本当にそうでしょうか。涙を流すこと事態、それは感情なんじゃないでしょうか。その種の流した涙は生きたいという強い意識の表れではないでしょうか。その種は悔しい思いや悲しい思いをバネに涙し、輝けたんだと思います。もし、詩の内容を誤解してたらすいません。
|
|
|
|
草むらの中 ..しゅう |
返信
|
2003/09/10(水) 20:58 No.3117
|
|
あの草むらで・・・ あの草むらで・・・ 眠っているのは 赤ん坊ではないでしょうか?
ああ、あれは赤ん坊だ 赤ん坊の頃の僕だ 小さく小さく息をして 今まさに 死のうとしている 赤ん坊の僕だ
誰か助けて あげなければ・・・ 誰か起こして あげなければ・・・ 赤ん坊の僕は 助からないだろう 赤ん坊の僕は 死んでしまうんだろう
あの草むらで・・・ あの草むらで・・・ 眠っているのは 赤ん坊ではないでしょうか?
・・・・・・・・・
|
|
|
|
|
|
その日僕は ..ryo [URL] |
返信
|
2003/09/10(水) 10:58 No.3116
|
|
声を聴いていたんだよ 冷たい手足を 投げ出して ランプが震えても 時計が途切れても
夢と踊っていたんだよ 大きな影を いっぱいに
まばたきを忘れても ノックが続いても
空を眺めていたんだよ ハダカの風に 乗りたくて
誰かがあきれても ナミダが零れても
お構いなしにさ
|
|
|
Happy Day ..歩 |
返信
|
2003/09/09(火) 23:28 No.3115
|
|
目が合った 挨拶をした 話した
胸が高鳴る どきどきする わくわくする
付き合ったわけでもない 特に仲がいいわけでもない
たまに話す その程度・・・
だけど そんな日は・・・
あなたと話せたその日は Happy
Day
|
|
|
夕暮れの街 ..しゅう |
返信
|
2003/09/09(火) 21:53 No.3113
|
|
西風が吹き 木々がそよぐ 白雲が流れて 少しの光が射す 隙間からのぞく青空が あまりにも高いので 僕はうつむいてしまう
さやかに感じる 西風を縫って 僕は街に 散歩に出かける 風が吹くたびに わずかに香るのは 過ぎ去っていった 僕の季節たち
小さな公園に咲く 小さな花が 風に揺られて 花びらを落とす 空はまだ高く 風は静かに 静かに流れる
失ったものは還らない 夕暮れの街で
|
|
|
道 ..グレ |
返信
|
2003/09/09(火) 21:46 No.3112
|
|
少し早く歩きすぎた
みんなを遠く引き離しすぎてしまった
ほらみろ
夢からさめると1人じゃないか
僕はただ
夢を叶えたかっただけなんだ
1人はつらい
怖い
仲間に入れてよ
・・・・
そうだ
来た道を戻ればいい
振り返れば
みんなが・・・
・・・
やっぱな・・
いつもこうなる
|
|
|
ボロボロの友達 ..旅人 |
返信
|
2003/09/09(火) 21:34 No.3111
|
|
古ぼけた靴に泥が跳ねた
もう何年もはいた泥だらけの靴。
涙みたいに落ちる雨だけが 靴を洗う時だった
柔らかい土の上を歩く時だけが 靴の休み時間だった。
一緒に飛び跳ねて
一緒にあの道を走ったね
いつも一緒にいた靴・・・
またね!
バイバイ!
|
|
|
|
|
|
|