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言葉は心の表れです。
心を素直に表現しましょう。
素直な心の表現はもう詩なのです。
言葉は心を映す鏡です。言葉は未来への扉です。
まず自分を表現しましょう。
そして新しい自分を発見し、新しい自分を創造しましょう。
投稿ありがとうございます。
投稿作品・メッセージは交流・交心を深めるためにhpに転載保存します。公開を原則にしたいと願っていますのでご了解ください。
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詩投稿掲示板転載 64 |
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三角巾 ..律 |
返信
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2003/07/13(日) 22:54 No.2654
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切りそろえられた造花 のようなあなたの指束ねて口に含んで、肉の骨に残る塩味を求めるみたいにしゃぶってみるの
味しない あなた死んだ
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知っているのは・・・ ..歩 |
返信
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2003/07/13(日) 22:12 No.2652
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あ、また何か考え事してる
あ、また愛想笑いしてる・・・
また 無理ばっかしてる
なんで みんな気づかないんだろう あんなにはっきり 顔に出てるのに・・・
俺だけにわかるのかな? 俺だけかな?
お前を見れば すぐ分かるよ
疲れたんだろ? 辛いんだろ?
俺はいつでもお前のそばにるよ・・・
だからもっと俺を頼って・・・
お前の気持ちも全て知っているのは・・・ この俺でありたいかいから・・・・
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Re:知っているのは・・・
..包 |
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2003/07/13(日) 22:29 No.2653
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無題 ..夕維 |
返信
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2003/07/13(日) 14:09 No.2648
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不安で淋しくなって貴女にメールする
貴女が忙しいのは分っているけど
淋しさに心が押しつぶされそうで
耐えられなくて...
迷惑ばかりかけちゃってゴメンね
休みが憎いよ
貴女に会えない休みが...
もうスグ夏休みになっちゃうんだね
長くて憎いよ
貴女に会えないなんて
今の私には考えられないよ
メールが多くなっちゃうね
電話もしちゃうかもしれないね...
貴女は部活があるのに...
会いたくて×A
きっと貴女の事しか考えられないんだろうな
今より もっと もっと 貴女を好きになって
不安になって 淋しくなって...
夏なんて大嫌いよ
貴女と一緒の夏がいつか来れば良いな
休み中に貴女に彼氏ができたらどうしよう
私はどうなっちゃうのかな
この想い 伝えたほうがいいのかな?
私は貴女が好きなの
友達としてじゃなくて...
恋愛対象として貴女を見てる...
貴女を愛しています
誰よりも...
女でゴメン...ね...
貴女は友達としてしか私を見れないでしょ?
もし答えがノーでも
今までと同じ関係でいてくれる?
私の傍にいて欲しい...
無理ばかり言ってゴメンね
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Re:無題
..歩 |
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2003/07/13(日) 22:01 No.2651
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ココロ許す ..夕維 |
返信
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2003/07/13(日) 20:50 No.2650
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私好きだよ 貴女の頑張ってる姿を見るの 私大好きなんだ 貴女の真剣な表情 みたくなって見に行くんだ
みんなが認めるくらい一生懸命で 貴女は無理しすぎる時がある 一生懸命で貴女は休む事を忘れるから... 私が貴女を癒してあげる
分ってるよ スゴク辛いんだって 毎日スゴク疲れてるって ストレスが溜まってるんだって
私には泣く貴女を抱きしめる事しか できないかもしれないけど... それだけでいいんだよね 安心するんだよね 私はちゃんとここに居るから
我慢に我慢を重ねて 私の胸に飛び込んでくるから 涙がなかなか止まらない 泣きつかれて寝ちゃう時だってあるんだもん でも泣いた後のスッキリした顔がスゴイ良いんだ 寝顔もすごい可愛い
誰にも見せたくない 可愛い寝顔
ずっと傍に居るから 安心していいんだよ
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『行きましょうか』 ..林檎 |
返信
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2003/07/13(日) 08:26 No.2645
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「今までお世話になりました。」 そう言われて 分かっていた筈なのに 私は親代わりのような者なのに かのイヴやアダムのように去った これはもう 宿命なんだ と 認めるしかない 私は 「何でも長くは 掴めない」
此の 背中の 威圧感 生まれたときから 旅だった今まで 羽があると思っている 今も 人に言ったら 「オカシイ人」 と思われることは 知ッテイル が 彼女だけは 笑わないと 思 う 言葉に出さず いつも通りが 暗のルール
羽を持つなら軽いものが いい 君に負担を掛けないから 羽を持つなら軽いものが いい あとで後悔しないから
「また譫言いってるね」 情緒不安定 まだ君は私が守るべき いずれ私も守られる 其れは 「宿命」 なんでしょ もう少し 知らない土地を 歩いていたい もう少し 貴方と知らない土地を 歩いていきます
モウ少シ、トハ?
宿命
迷いは振り切れ 今は今で 「今日の朝飯は何?」 「木の実のスープ。」 是を食べたら 行きましょう また歩きましょう 一緒に 「これ、食えるの?」 「知らない。運に任せちゃった」
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Re:『行きましょうか』
..律 |
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2003/07/13(日) 16:43 No.2649
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悲しいほどの自由 ..ささき
あきえ [URL] |
返信
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2003/07/13(日) 09:37 No.2647
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悲しいほどの自由 作詞・作曲・ピアノ:ささき
あきえ 夕方前の地下鉄 シートに座ってる二人 ここだけはジャマされない 誰の電波も届かない
でも二人には時間がない 二人だけの時間がない もうすぐ電車は地上に出て あなたは電話を取るでしょう
二人の出会いは運命なの? 二人に結末はあるの? あなたが答えを握ってる
※ ギュッと抱きしめる曖昧な優しさと 「仕方ない」と突き放す残酷さ しばれない私からあなたは 悲しいほどの自由
仕事も過去もうわさも 恋の敵ではなくて 自分勝手な想像が 私の愛をおびやかす
でも二人には時間がない 二人だけの時間はない この腕は私だけのものじゃない…
だけどもし私が消えたら? もし早く出会っていたら? 未来は変わっていたでしょうか?
△ もっとわがままに もっと身勝手に求めて もっと欲してほしいのに 逃げ道を作ってるあなたから 悲しいほどの自由
だけどその曖昧さがあなたなりの愛ならば それでもいい…
※繰り返し △繰り返し
しばれない私からあなたは 悲しいほどの自由 ------------------------ 試聴もできます。 もし良かったら聴いてください。
http://webclub.kcom.ne.jp/ma/pokopoko/
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Cigarette? ..紅月 |
返信
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2003/07/13(日) 08:43 No.2646
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その熱い想い消えて 無くなるまで 今、俺は君を けして離したりはしない
ライターで 火を灯した様な想いは 確実に君への想いで 蝕まれている きっといつか君と 別れる時の辛さは その想いを 心に吸い込んだ量 それで決まるのだろう...それでも...
その熱い想い消えて 無くなるまで 今、俺は君を けして離したりはしない
バケツの水で 消された様な想いで 切実に君への想いが 霞んでいた けれど道で君と出会った 俺の想いは 火を灯して 華奢な君を引き寄せて そっと口づけていた...Filter...
また不意に濡れて 想い消え去っても また俺は君をこの手に掴むだろう...Filter...
その熱い想い消えて 無くなるまで 今、俺は君を けして離したりはしない...
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ずっと・・・ ..風天 |
返信
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2003/07/13(日) 00:49 No.2644
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あなたは私を愛してくれてる? 義務感や同情じゃなくそれは無償の愛? 私があなたに聞きたかったその言葉は結局言えず終いだった 私はこの質問の答えを他の誰かに求めない だってその答えはあなたしかわからないし その質問のおかげで例えみんながあなたを忘れても 私はあなたを忘れないでいられるから
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したんだ ..鈴木 桜子 |
返信
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2003/07/12(土) 23:30 No.2643
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同じニオイがしたんだ 自転車二人乗りして通り抜けた田舎道と
同じニオイがしたんだ 誰もいない学校のグラウンドのベンチに座って 「ずっと一緒だよ」って誓いあった冬の日と
同じニオイがしたんだ 話すことがなくなって無言で でもお互いの空気を感じあって長電話した夜と
同じニオイがしたんだ 「寒い」ってちっちゃく言ったら 黙って貸してくれたダボダボのジャージと
同じニオイがしたんだ デートの時間に遅刻してきたあなたが 必死になって私のご機嫌とってたポカポカ陽気だった日と
同じニオイがしたんだ 初めてお互いの肌に触れ合ったぬくもりと
同じニオイがしたんだ
もう、あなたは隣にいないけど
同じニオイがしたんだ
あの頃から随分時は経ったのに
同じニオイがしたんだ
幸せだったなぁ・・・
って下唇かみ締めた今日の夕方の出来事。
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空想清算〜わりと常識編〜 ..律 |
返信
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2003/07/12(土) 23:17 No.2642
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あんなに たくさんあった 細胞が ぷちんぷちんと 潰される蚤の様に 死んで行く
記憶のスライドショー 何でか悪かった時の事ばっかりだ
強烈な眠気 爪先から 徐々に黒ずんで 耳は膜に塞がれ 意識が白く遠のいて来たら
さあ まもなく門は開き
清算の時です
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伝えたい ..香 |
返信
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2003/07/12(土) 00:22 No.2630
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もう会えないのかと もう話せないのかと 思うと辛い・・・ もっと話したい まだまだ伝えたいコト いっぱいあった ようやく大事なコトに 気がついたのに
外を歩きたくなった 1人でただひたすら 闇の中紛れ込んでしまいたかった 月と星の下に 1人いたかった
眠りたくなった 起きたら夢だった、 そんなことを望んでいた 何も考えずに 何事も無かったかのように
会って話したいコトが まだまだあるのに 会えなくなるなんて 思ってなかった
サミシイ
これからどんどん会えなくなる 明日は会える? 会いたいよ 寂しいよ
まさかこんなに急に 会えなくなるなんて 会いたいよ 今日はもう会えないとしても 会って伝えなきゃいけないことが いっぱいあるんだ
寂しい 会いたい 伝えたい
連絡手段 失ったけど 明日は会えるよね? 伝えたいことがあるんだ―――
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Re:伝えたい
..宮崎 |
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2003/07/12(土) 22:28 No.2639
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Re:伝えたい
..鈴木 桜子 |
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2003/07/12(土) 22:32 No.2641
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すごい、この詩を読んで同感できました。 私もきっと香さんと同じ気持ちです。
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無題 ..香 |
返信
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2003/07/12(土) 22:22 No.2638
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あの時は何もいえなくなって イキナリでビックリして 最後のお別れだったのに そんなこといわれるなんて 返事できなかったよ・・・ 何もいえなくなっちゃって ホントは私も同じ気持ちだったの だけど・・・・ 今日であなたとはお別れ あなたは外国へ行ってしまう ただビックリして 何もいえなくて あなたを傷つけちゃったね・・・ 飛行機が飛び立って やっと言えたよ 好きって・・・・ だけどあなたには届かなかったね 何回も何回も飛行機が見えなくなっても ずっと好きってつぶやいてた 苦しくて視界がにじんでも 飛行機のあとをたどって ずっとみてた
今も飛行機を見ると思い出すよ あなたの気持ちは変わってる? 私はまだ変わってないよ 手にもっているチケットは あの日と同じ飛行機の搭乗券 いま、行くから―――
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Re:無題
..宮崎 |
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2003/07/12(土) 22:31 No.2640
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とても感動的な詩です。登場人物の気持ちがすごく伝わってきます。これからもこんな詩をいっぱい書いてください。
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無題 ..リュウ |
返信
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2003/07/12(土) 21:02 No.2637
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花火 ..リュウ |
返信
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2003/07/12(土) 21:00 No.2636
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不安や悩みをうちけす力がほしかった 夢・希望を信じる力がほしかった 今の自分は過去に縛られているまま あの頃へは、もう帰れはしないから 涙をふこうよ 自分の手の光で生きる力をつくろうか まだがんばれるって自分に嘘ついて 光を探し始めた
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:: Vivid :: ..りょうこ |
返信
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2003/07/12(土) 12:41 No.2633
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胸が打ち震えるというのは本当で
ほんのささいな
言の葉の欠片から
あなたの感覚を思い出しました。
もう
忘れたのだと
もう
引き出しの中にしまったのだと
思っていた
のに。
嘘
でした。
ずっと
我慢をしていました。
もう一度
あと一度
あなたを想って泣いてもいいですか。
ごめんね。
こんな
使い古された言葉しか
私は知らないのです。
好きでした。
好きです。
愛していました。
愛しています。
あなたが
あなたで
在り続ける限り。
薄れては甦り
私を巻き込んで去ってゆく。
決して色あせない
けれど
もう触れられない
あなた
あなた
あなた。
あなたを想って泣いてもいいですか。
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Re::: Vivid ::
..匿名 |
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2003/07/12(土) 19:54 No.2635
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私も今こう言う状態です なので、すごくあなたの気持ち 伝わってきました 気持ちが楽になりなした 有難うございました
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ホタル ..旅人 |
返信
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2003/07/12(土) 18:20 No.2634
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涼しい夏の涼しい花火の涼しい音 誰と見るんだろう
懐かしい光の中に いつしか誰かが映っていた
いったい何年ぶりだろう
旅の途中の花火は美しかった ずっとずっと涙が出ていた
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海 ..solar st. |
返信
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2003/07/12(土) 11:05 No.2632
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海へ行こう
マリンブルーに癒されて
君と過ごすこの時が
ずっと続くように…
海へ行こう
広がる青空
白い雲
パラソルの下で少しだけ
バカンス気分…
君と二人
誰もいない孤島で
のんびりとトロピカルを味わって
ギラギラと輝く太陽を遮りながら
この小麦色の肌を休めよう…
夕焼けの帰り道
海岸沿いは
オレンジ色の優しさに包まれて
同じ気持ち
静かな海で
一日の終わりを感じよう…
海へ行こう 香る風にさそわれて…
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無題 ..夕維 |
返信
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2003/07/11(金) 18:11 No.2626
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君に似合う夏が来た 青い空 青い海 キラキラ輝く君の笑顔 幸せだ 夏は心を開放してくれる 嫌な事を忘れさせてくれる 疲れも何処かへ行ってしまう 君と一緒にいることがこんなにも幸せだったなんてって思う 今更ヘンなのかな?
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Re:無題
..夕維 |
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2003/07/12(土) 09:35 No.2631
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遠いあなたへ・・・ ..綺羅莉 [URL] |
返信
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2003/07/12(土) 00:09 No.2629
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お元気ですか? いそがしそうですね 大丈夫ですか? 最近調子が悪いみたいですけど 大好きな人だからこそ気になる・・・
遠いあなたはきっと私のことなんてしらない 私は全部知ってるわけじゃないけどしってるよ でも本当のあなたはしらない・・・
あなたは私のこと、知ってますか? しらないよね。だって何万人分の1の人ですよ だけど私のことをしってほしい・・・
私とおんなじ気持ちの人があと何人いるんだろう。 かなえてほしい、この気持ち伝わってほしい・・・ 遠いあなたへ 大好きですよ ずっと応援してます。 そして、私の気持ちに気づいてほしい・・・
ファンの目で書きました。
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お月様 ..ふみ |
返信
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2003/07/11(金) 23:23 No.2628
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お月様はとってもきれい 一回行ってみたいと思ったことがあった いつもいっしょに輝きたかった・・夜の星 お月様といっしょにいたいな そして上から星のかけらを流していくんだ 「みんながいい夢をみますように」って
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ほろり ..響 |
返信
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2003/07/11(金) 20:48 No.2627
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君の優しさが痛くて
ぽろり
涙が流れた
君の優しさが嬉しくて
ほろり
涙が流れた
悲しい涙は流したくないわ
だって、勿体無いじゃない
だから、嬉しさの涙を
今日も一滴、ほろり
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お前だけ ..包 |
返信
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2003/07/11(金) 17:05 No.2625
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なぁ、どこに行ったんだ・・・? 俺が愛してた、あの優しく笑うお前はどこに・・?
今、傍に居るのは誰だ? 冷たく笑い、冷たい言葉で俺を苦しめる
お前は誰だ?
どこに捨ててきてしまったんだ・・・? あの優しい笑顔、優しい言葉・・・・。
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こもり う た ..律 |
返信
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2003/07/11(金) 16:21 No.2624
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黄昏が断末魔の悲鳴とばかりに眩い光を放ちます 膝枕の上の御顔が歪んでしまう 睫毛がうっすらと開かれてしまう 駄目
閉じて… こんな世に無理して起きている必要は無いんだよ? どうせ悲しい事ばかりなんだから 指の腹で瞼を撫でて差し上げれば 日課の断末魔も聞こえまい やがて又夜闇が廻って参ります そんな事実を子供の貴方は知ってはならぬのです さあこの日にお別れして 柔らかい寝具もありますよ 静かなオルゴールも鳴らしましょう 暁闇が疲れ果て帰って来るその時まで
―――お休みなさい
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『 オートマトン 』 ..トエイ |
返信
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2003/07/11(金) 10:08 No.2623
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人肌に触れていたかった…
違いを知りたかった…
違わないと知りたかった…
泣けたら ボクを愛してくれる?
知れば知るほど違くて 知れば知るほど違わなくて
「痛いっ」 って叫びたいの
ボ ク
生きてる??
ボ ク
生きてるもん
違いを知りたかった… 違わないと知りたかった…
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『ぜんぜん』 ..トエイ |
返信
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2003/07/11(金) 09:54 No.2622
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「 後ろ向いて歩いてっからコケんだよ 」
「 俺はさ、夜に飛びたいの 」
「 やまない雨だってあるさ 」
「 すぐ”死にたい”とか言うくせに 」
「 だから、ほっとけねーから言ってんよ 」
「 ここは水中じゃねぇぞ 」
「 醜い花かもしんないけどさ、ほら、いい匂いすんだろ? 」
「 そんなの怖くねぇって 」
「 落ちるの当たり前だろ、引力が働いてんだから 」
「 携帯? 鳴ってないよ 」
「 うるさい、俺はイチゴから食う主義なの! 」
「 そんなに羨ましいか? 」
「 世界一美しい日陰の花だ 」
「 ううん…ぜんぜん恥ずかしいことじゃないよ。 」
ぜんぜん…
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無題 ..紅月 |
返信
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2003/07/11(金) 06:04 No.2619
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ミス
..紅月 |
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2003/07/11(金) 06:23 No.2621
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雪が降り積もる街 ..紅月 |
返信
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2003/07/11(金) 06:19 No.2620
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ただ一つ...ただ一つ... 残ったのは 想いだけ... 待つことさえ 出来なかった その想いは 季節を廻る... 待ってる人の 記憶や想いが 雪でかき消されたとしても 想いを伝えるまで...ずっと...
想いが雪の様に 降り積もるこの街は 人々の想いの下に 雪を降らし続ける そして春へと 季節をかえていく...
ただ一つ...ただ一つ... 残ったのは 願いだけ... 逢いたいと 願う気持ちが 奇跡を 呼び起こしていて... 消えたはずの いつかの想いは 記憶の中に 眠っているだけで あなたの想いが 私の想いを目覚めさせる...
願いが雪の様に 降り積もるこの街で 訪れた出会いは きっと奇跡の始まりで 夢が奇跡に かわっていく...
願い一つ...願い一つ... あと願いは一つだけ... 大切な人が幸せにあるように 愛するあなたが幸せにあるように...
幸せな結末を夢見て そして物語が生まれる...
空から雪が降って 白く染まるこの街は 天使の想いが降らす 奇跡に包まれていて いつまでも 福音の鐘が鳴り響いている...
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世界で一番未熟のままに ..マシロ |
返信
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2003/07/11(金) 02:57 No.2618
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「神に誓って!!おまえ一筋だから!!!!」
情けなくて 不安定で 未熟な愛の言葉
でも この心に ひとつの迷いもないんだ
全身で恋して 愛して つらぬくこの気持ち
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散る花火 ..マシロ |
返信
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2003/07/10(木) 23:35 No.2617
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「今年でこの花火見るのも最後だね」って
去年と同じ浴衣着て 去年と同じように2ケツをして
でも 去年は「来年も一緒に見ようね」って言ったのよ
ホントはね 来年も ずっとずっと 一緒にいたいよ
夢はあたしたちを はがゆくさせてしまう
あきらめられない あたしの夢を 許してね
花火があたしの目を誘う
涙よ流れずに あの人に笑顔でさよなら
涙よ流れずに 心を熱くさせないで
こらえる涙を隠しきれるか心配
最後まで握った手は またあなたを求めるでしょう
きっと あなたを 忘れることも 嫌いになることもないでしょう
きっと あたしは この恋をずっと 忘れられないでしょう
きっと 心の花火も消えないでしょう
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嗚呼 ..響 |
返信
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2003/07/10(木) 20:11 No.2616
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愛だの恋だの 僕にそんなことを言っている余裕はない 僕は全てを失ったんだ 君のことをどれだけ好きでいても 僕の気持ちは報われないし 僕がどれだけ君たちを大切に思っていても 君たちは僕を信じてはくれないだろう
全ては僕が起こした事
惨めな姿で 泣いて 泣き喚いて やっと泣き止んで 僕は全てを失った、と気付いた 嗚呼 違った 初めから何も持ってなどいなかった やっと手にとったと思えばすり抜けていっていたんだっけ 嗚呼 そうか 君たちは初めから 僕なんて必要なかったんだ 君は僕を必要としてくれてない それはこれからも 嗚呼 嗚呼 なんでもっと早く気付けなかったんだろう もっと早く気付いていれば こんなに傷だらけになることはなかったのに 涙を流す事などなかったのに
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恋文 ..律 |
返信
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2003/07/10(木) 19:01 No.2615
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私はナンなんだろう・・・ ..綺羅莉 [URL] |
返信
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2003/07/10(木) 18:36 No.2614
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私はあなたの何? あなたは私の何? 友達? その場だけ? 恋人? 飾り? 他人? 親友? たまにわからなくなる・・・
私にとってあなたは大切な人 あなたにとって私は? とても不安になる もしかしたらそう思ってるのは私だけ と・・・
人の心はわからないね 心が見える眼がほしい 心が読める耳がほしい でも読めてしまうと 不都合のときもあるよね 知らなくてもいいとこまで知ってしまうから・・・
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台風 ..香 |
返信
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2003/07/10(木) 17:17 No.2610
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台風が通り過ぎたこの空 雲一つ無く蒼く澄んだ空 ひとつの濁りも無くて ずっと遠くカナタまで蒼く見渡していたい そんな空だった
まだ台風の名残りのある土 濡れてドロドロになった土 その上に倒れている花 必死で生きようとしているかのように そんな風に見えた
私のココロにかかっていた雲 台風とともにドコカヘ消えていた ボロボロだった蒼く澄んだココロ そのココロの中で 必死で生きてく自分がいた ドロドロの土の上 必死で生きるあの花のように
君という台風 私のココロ癒して ドコカヘ消えてしまった 私の涙でドロドロの土 君の雨で癒されたココロ その中で生きている花
君という台風 私のココロ癒して ドコカヘ消えてしまった 君の雨を欲しがる花 いつかまた台風が来ると信じて 今を必死で生きているよ
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無題
..匿名 |
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2003/07/10(木) 18:31 No.2612
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信じていればいつかまた戻ってきますよ 必死で生きるのは辛いと思います だからたまには一息おいて心を休めてみては?
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無題
..匿名 |
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2003/07/10(木) 18:31 No.2613
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信じていればいつかまた戻ってきますよ 必死で生きるのは辛いと思います だからたまには一息おいて心を休めてみては?
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無題 ..春 |
返信
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2003/07/10(木) 18:20 No.2611
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君にとって必要なのは僕じゃない 君は僕を必要だと言うけれど 君が本当に必要なのは 君のことを一番理解してくれてる人だよ 僕は君のこと何一つ知らない 僕が君に深入りしすぎたせいで 君達の関係が壊れるのは 嫌なんだ だからわかってくれ 僕が君の傷を癒す事は 出来なかった けれどあの人は君の心も傷も 癒す事が出来たんだよ だから僕は君の傍に 居る事は出来ない ごめんよ だけど僕は君と約束したから 君からは離れはしないけれど 遠くから見守っているから
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闇 ..香 |
返信
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2003/07/10(木) 16:33 No.2609
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暗闇の中1人座ってた 一筋の光も見えない暗闇の中 ただ一人座ってた 何も考えたくなくて ふとカッターを取り出して・・・ 一筋の赤い線 鼓動にあわせて流れる血
誰かの声がして その一言の言葉で 光が満ち 暗闇から開放された 光の中は心地よくて いつしかずっと浸っていたいと思うようになった
暗闇の中にいた頃の自分は封印した 名前も変えて 光の中で新しく暮らそうとおもった
再び暗闇の中へ落ちていった 名前を変えたって何も変わってなくて 手首を見ると一筋の傷 己へのバツかのようにそこについていた 名前を変えてもその傷だけは変わらない
暗闇の中1人座ってた 一筋の光も見えない暗闇の中 ただ一人座っている 何も考えたくない 寝ている時だけは何も考えなくてよかった 体も頭も全部の機能がストップして バツからも苦しみからも開放されたように・・・ いっそのこと永眠したくて また一筋の傷をつける
もう一度光の中で過ごしたい 新しくやり直そうとは思わない この苦しみを背負っていく 二度と忘れないように そして自ら己の体に一筋の線をつける
今も鼓動にあわせて流れる血 死の狭間で思ったことは ――光の中でもう一度君と過ごしたい―― だった
ホントはまだ死にたくなくて やっぱり光が恋しくて 誰かに救ってもらいたかったんだ
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永遠 ..小人 |
返信
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2003/07/09(水) 23:14 No.2608
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たしかにね 永遠なんて信じてないさ だからなに? 今を信じてはだめなんですか? 目に映る現実を見て なにが悪いんですか? 教えてください お願いします
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無題 ..レン(´・ω・`) |
返信
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2003/07/09(水) 22:55 No.2607
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寂しさのあまりでてきた欲が ぽっかり開いた空間にとげを刺す ぽっかり開いた空間を埋めるべく 嘆き悲しみそれでも君は 微かな勇気と誠意を持って 埋めようと・・・ 埋めようと・・・
もがけばもがくほどに 苦しみは増し もがけばもがくほど 傷は深くなっていく
やっと見付けた行き先が もうすぐ消えてしまう 怯えながら 恐れながら 近づいていけばいくほど 遠ざかって 痛みは続くばかり
いつか生んだ悲劇が 今自分の身となり 責める人も居ず ただただ今が苦しくて それでも手に入れたい 埋めるべく・・・ 埋めるべく・・・
にじんだ夕闇の景色を 共にみたい 願いと欲望と、存在感の 全ては 自分にしかわからないけれど
君は君で 私は私
尊重と欲望の違いに気付いていながら 今日もまた手に入れようと 消えてゆく信頼 埋めれば埋めるほど 失われてゆく存在 もがけばもがくほど 遠ざかって行く 悪夢をみればみるほどに 現実の遠さを実感する
近すぎて遠すぎて もがけばもがくほど 埋めたくて 痛みは続くのだろう
微妙な感覚に 今日もまた日は昇り
いつかの君を 見送った
幸となったあの地上は 夢なのか 幻なのか
君はまだそれに気付いていない これからの君に 小さな可能性も 大きな可能性も
全ては水のなか 晴れた日の朝 空を見れば
虹と共に転がっているだろう 流れてゆくだろう もがけばもがくほど 痛みの続いた日々を 埋めるべく 全てを捨ててみて やっと気付いた美しさ
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無題 ..春 |
返信
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2003/07/09(水) 18:35 No.2605
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あの日から君は僕を無視するようになったね どうしてなんだ?昨日もそうだった・・・ 確かに僕は君の大切な人を傷つけた だからなのかもしれない 君が無視するのは 君とよく話すのは いつも大切な人のことだったね それだけ気持ちが大きいのも 僕はわかっていたよ だから僕が君の大切な人を 傷つけた時の事責められても 仕方ないって思った 僕が君達から離れて行こうとした時 引きとめてもせず戻ってこいとも言わず 僕を責め続けた・・・ 次の日君からごめんと謝られた けれど僕はもうここから 居なくなろうと決意したんだ それを君の大切な人に話したよ そしたら君の大切な人は言ってくれた 僕がいないと駄目だって でも君に無視されて居る間は 君達の前から姿を消すよ 君は無視してるつもりは無いって言ってたけど 僕にはもう来るなお前なんか出て行け とずっと言われてるような気がしたよ あんな事をしたんだもんね 言われて思われてもおかしくない だからもう僕の事は構わないでくれ
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Re:無題
..香 |
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2003/07/09(水) 18:59 No.2606
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ムシする気がなくても完全に許せてない場合とか話しにくかったりしませんか?思い過ごしは損なだけです。相手を信じろと私に教えてくれたのは誰でしたか?それと、私は誰かの味方とかありませんから。みんな大事ですから。
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七色の月 ..風連 [URL] |
返信
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2003/07/09(水) 17:33 No.2604
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夜は昇る 風が呼ぶ
言い知れない 刹那が目覚め
閉じ込めていた 思いが動き出す
あなたに手が届かないけど あなたを今も見つめている
今夜の月は何色 褪せた色なら見たくない
星が燃え尽き 風が背を向け
言葉ならないこと 寂しさ染まるだけ
封じ込めた心が 胸一杯の雫になる
あなたに手が届かないけど あなたが今も微笑んでいる
今夜の月は七色 一瞬でも見てみたい
あなたに手が届かない でも
あなたがとても好きだから
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懐中時計 ..香 |
返信
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2003/07/09(水) 17:15 No.2602
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針に手をあて逆にまわす この時計が刻んできた過去の時 できるコトなら戻りたい 君と過ごしたあの日々に
君のくれた懐中時計 とまるコトなく動いてる 過ぎ去った日々は戻らないのだと 訴えかけるように
あぁ、どうしてだろう 君はなぜ懐中時計をくれたんだ? 時を刻むこの音が 何かを語りかけている
僕と君の時を刻んだ懐中時計 ずれるコトなく動いてる あの日々はもう来ないのだと 言っているかのように
今も時を刻む懐中時計 ただひたすら時を刻んでる
僕は懐中時計と同じ 君がいなくなったこの今も あの日々は戻らないと決めつけ ひたすら毎日過ごしてる
あぁ、今わかったよ 君がこれをくれた理由が 今を刻むこの音が 全てを語っているよ
あぁ、僕は走るよ 懐中時計を握りしめて 過ぎ去った日々を取り戻すために もう一度あの日々を過ごすために
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Re:懐中時計
..宮崎 |
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2003/07/09(水) 17:25 No.2603
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読んでいるうちに詩の世界に引き込まれてしまいそうなとてもよい詩です。 これからもこんな詩をたくさん書いてください
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安眠のために ..A [URL] |
返信
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2003/07/09(水) 09:13 No.2601
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はっと 何もかも思い出すように目が覚めたのだけど 次の瞬間には 何もかも忘れていた 午前2時だった つまり 眠ったのは一瞬らしい それなのに無数の置き去りの痕跡が 肌のいたるところに指の形で張り付いていた
しとり 熱
ベッドから降り立った足の裏に 床は 湿気で柔らかくぬるかった 扇風機をオンにして掻き回し始めてから部屋を出た さらに 恍惚 と 急いで唱えたらば かすかに冷たい空気がファンに絡まって拡散した
頻繁に訪れるこんな気持ちを説明するのは酷く難しくて 肌でむずかる生き物を眠らせるために どういう手段をとればいいのかわからなかった
滴が垂れるやり方で 足の裏が階段を下りた 頼りにすべき廊下の電球は縮んでゆく感があった 染みが拡がるやり方で ダイニングルームに辿り着いた さっきから床はやはり湿気で柔らかくぬるかった 恍惚 と急いで唱えようとした 冷蔵庫の電気音が脳の皺を突き回し 気が散って どうしても上手く出来なかった
上手な 人間で あること そういう類の数々を諦めて冷蔵庫を開いた 暗闇に開いた冷蔵庫は発端のない笑いみたいに奇妙に明るかった
こんな気持ちを何と言うのか知らなかった ただ
電気音が増して脳が痙攣の指令を発するから 言われた通り ひくりと口角が持ち上がった 「これを笑いというならば、」 続きに 暴言を吐きたかったのだけれども思いつかなくて そんなことも上手に出来ない自分を本当に笑った
こんな気持ちを 何と言うのか知らなかった ただ
危うくて よろよろ ペットボトルを掴み キャップを開けたらば 水が 零れ それを 発端として
ペットボトルを投げつけた床で 私が破裂して 破片が天井に触れて床に落ちるころには 横たわる水と私とは 完全に床を濡らし かすかに冷たい空気が煙った それで 部屋を掻き回している筈の扇風機のことを 思い出して 嬉しかった 思い出すことが出来る私に 安心した
身を起こし 頬を拭って 廊下を戻り 階段を戻り 部屋に戻り そうして 安らかに 再び ベッドへ 何もかもをうつ伏せ ベッドで 何もかもを忘れ
2003.7.7.
http://www.geocities.jp/a_do_ke/
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好きだから ..レン(´・ω・`) |
返信
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2003/07/09(水) 07:57 No.2600
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好きだから・・ 好きだから・・
寂しさを抑えきれない天使が いつか言ったよね君に
楽しかった思い出さえ悲しい今だから いつかの思い出さえ 悲しくてたまらない今だから
僕は上を向いて大きく大きく 精一杯君を呼んでみたけど 君は居ない
見返りを求めない一言にも 愛はまだ残っていて 見返りを求める欲なんて 今はもうないけれど それでも好きな僕がいる
会えない愛しい人に 返ってこない返事を 僕は待ち続けるだろう そしていつか 答えをみつけていくのだろう
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Yours〜時の香り〜 ..紅月 |
返信
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2003/07/09(水) 03:59 No.2599
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二千年の 刻を越えて 僕らは 廻り逢った... 二千年の 約束を現在(いま) 君と 果たしたい...
僕と居る幸せ 君はそれでいいの? 前世の約束なんて 気にしなくていい それでも君は 笑って僕に言うのだろう 『現在(いま)ここに居る私の想いは本物だから...』
これが 約束の答え 現在(いま)を 生きるということ 過去に 頼ったりはしない...
Your...一緒に走って 現在(いま)を 駆け抜ける 君を 信じて 君と 生き続ける
喧嘩をするたび 後悔する自分 素直になれない 自分が嫌なのさ 君の居ない 幸せなんかいらないよ どんな未来でも 君と築いていければいい
これが 約束の答え 現在(いま)を 生きるということ 明日を 見失ったりはしない...
Your...未来を信じて 僕らは 歩いて行く たとえ 迷っても 二人で 切り開いて行ける
二千年の 刻を超えて 僕らは 愛しあう 現在(いま)を 感じて 君と 生き続ける...
明日の扉を 開けた... 二人の 輝ける未来を胸に...
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ヨハンの頭痛 ..律 |
返信
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2003/07/08(火) 22:48 No.2598
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老人が荷車を引いて 風の中に入って行った
少女はその轍を辿って 老人の後について行った
老人はただ歩き続ける 少女も後を歩き続ける
黄昏が来ても 暁闇が来ても
ずうっとずうっと 極まりなく同じ道を
ハトイホヘハヘト ハトイホヘハヘト
らんらららんらら らららららららら らんらららんらら らららららららら
まわるまわるよ ふりだしもどる めぐるめぐるよ まよいのみちを
遠い日のうた 残酷な命のうた
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ただ・・・ ..春 |
返信
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2003/07/08(火) 21:14 No.2596
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君だけでも僕をわかってくれると思ってた 僕はただ君に話を聞いてもらいたかっただけなのに 傷ついた心を癒してくれなんて言ってない 僕は君を信じてた・・・ 君は僕の事わかってくれるって なのに君も他の人と一緒だった 君まで僕を責めた 僕は誰を頼ればいいんだ? 僕は誰に話しを聞いてもらえばいいんだ? 教えてくれよ・・・ それまで僕は殻に閉じこもっているよ 誰にも気付かれる事は無いだろう 話しもする事も無いだろう そう君にもだ 今まで話を聞いてくれてありがとう
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Re:ただ・・・
..烈火 |
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2003/07/08(火) 21:51 No.2597
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責めたつもりはなかった
今まで君に勇気をもらってきて 僕は嬉しかった
だから僕は 君の力になれるよう努力した
でもムリだったみたいだ ゴメン・・・ もう遅いけど ゴメン・・・
もう僕じゃだめかもしれない でももし僕でいいのならば 話してくれ
少しでも君の力になりたい 君は僕の恩人だから これはこれからも 変わらない事実だ
少しでも君の力に・・・
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無題 ..夕維 |
返信
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2003/07/08(火) 21:04 No.2595
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私は歳をとらない もう止まってしまったの
一緒にいたい人がいた その人の時間は今も進んでいる
私の時間はずっと同じ 今なんてない...止まってしまったから
あの人は今がある 幸せになって欲しいのに... 一緒になりたかったょ なぜ私は...
勘違いで私は... もう後悔しても遅いんだ
時は止まった 貴女に私は見えないのだから 泣きたくても涙が出ない 私はこの世に存在しないから... 想いだけが残って... あと少し あと少しで...
辛すぎる 泣きたいよ 貴女に触れたいよ
最後に神様お願いよ あの人に触れさせて
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縁 ..ゅぃたん |
返信
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2003/07/08(火) 20:38 No.2594
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縁のあるものとは どんな困難がその行方をさえぎっても 必ず出会えるし 縁なきものとは だんな努力をしてみても 道の交わることはない
あがこうが あがくまいか それが人の運命ならば 拒絶するのではなく 心のおもむくままを受け入れてみようよ とりつくろうのではなく 思いのたけをぶつけてみようよ
友達と喧嘩するのもいいし 親と喧嘩するのもいい 喧嘩できる相手がいるいるというのも 考えてみれば幸せなこと
『Let
it
be』(なるようになるさ)
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別れ ..綺羅莉 [URL] |
返信
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2003/07/08(火) 18:41 No.2593
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別れ
出会いがあれば 別れもある つらいよね 悲しいよね でも人はこうやって強くなっていくんだよ
好きなのに別れるのが一番つらい 心の中に まだ君がいる 君と過ごした時間が愛しい・・・
でもがんばる 君の事は忘れられないだろうけど これを踏み台にしてがんばる 別れは 出会いの始まりだから・・・
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リスカ ..香 |
返信
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2003/07/07(月) 17:54 No.2586
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どうしてリスカすると楽になるのか分からない ただ流れる一筋の血を見ていると落ち着くんだ 死にたいと思ったトキ、リスカしてた 自分がまだ生きてること知りたくて 流れる血を見て生きているって実感した どんなに苦しくても辛くても生きてることが分かるから リスカすると落ち着くんだ 生きてる、生きたいって思ってるから、そのことを実感したくてリスカした 生きていたかったからリスカしたんだ―――――
ただ、今になって気づいたけれど「死にたい」と「死ぬ」は全然違うことだった 「死にたい」はただ逃げてるだけだったんだ―――――
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Re:リスカ
..律 |
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2003/07/07(月) 22:24 No.2592
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コレして感じる事って人それぞれですよね ちなみに私は興奮します
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もう君は一人じゃない ..春 |
返信
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2003/07/07(月) 21:45 No.2589
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君達が付き合い始めて幸せになった今 僕はそっと君達を見守るだけさ 例えて言うなら僕はシンデレラに 出てくる魔法使いなのかもしれない 役目を果たした今君達は 僕が居なくても自分の 足で立って歩けるんだよ 君の大切な人は君の事が 大好きなんだから その人を傷つけるような 事だけはしないって 僕と約束しておくれ 僕は君達の事が大好きだから
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Re:もう君は一人じゃない
..香 |
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2003/07/07(月) 22:14 No.2591
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約束するよ。 もう二度と約束は破らないから。 すごく内容が伝わる詩です・・・。 寂しい思いさせてました。 ゴメンナサイ。
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無題 ..響 |
返信
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2003/07/07(月) 21:45 No.2590
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最近になってアナタへの気持ちに気付いたの ずっと好きだった気がする でも私は他にも好きな人がいて アナタのことは、ただ目にとまるだけの人だと・・・思っていた でも 気付いてみれば私はアナタのことが好きで でも 他にも好きな人がいた アナタも その人も 選べないくらいに好きで 好きでいられればいい どうせどちらも届かぬ想い と思っていた でも もうそろそろ気付いてもいいのかもしれない これは本当に恋なのか ただの錯覚なのかもしれない 私の頭の中ではこれだけがぐるぐると渦巻くの 本当のことを知っているのは私だけ でも 私にもわからないの ねぇ アナタたちに対するこの想いは、錯覚なの? ただ 周りに流されて作られた、錯覚なの? 教えて 気付かせてくれるのは、アナタだけ アナタだけだから
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真実のKiss... ..紅月 |
返信
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2003/07/07(月) 21:33 No.2588
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あなたの笑顔 消え去る前に 最後の口づけを...
思えば『好き』の一言から 始まったこの恋は 『LOVE』その重みも知らず 走り続けて来たけれど 二人の環境の違いに とまどい 苦しめられては 耐えてきたのは 何だったのか?
Kiss...悲しみの孤独 迫りくる 闇の中で あぁ...あなたの笑顔が 光を与えてくれた そう これが始まりなんだよと...
セピアの色にまぎれた 恋の記憶は儚い 季節は流れ 変わるように 過ぎて 別れ行く 恋愛もあるだろう...
Kiss...あなたの笑顔 忘れないうちに さよなら あぁ...あなたの涙が 愛を確認させる...
Kiss...別れのセリフ Good-by
in tha true
love...
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無題 ..響 |
返信
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2003/07/07(月) 20:50 No.2587
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全部、消えてしまえばいいと そう思ってしまうのです 僕は、独りだから 消えてしまっても、きっと何も変わらない 心の空虚は、そのままで 僕は独りのまま 結局、僕なんて イラナイ人間なんだ 必要のナイ人間なんだ 全部、消えてしまえ ・・・そう、思っていても いざ消えてしえば、自分はどうにもなっていいから、と 泣き喚くのは僕。
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永遠の月 ..げるんぱ |
返信
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2003/07/07(月) 15:12 No.2585
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僕らが出会ってから どのくらい経ったかな あの坂道を登れば 君に会えるって いつも必死に 自転車こいでたっけ
あの夜の僕も 君に会うために 月明かりのなか 何の迷いもなく 息をはずませ ペダルをこいでた
まさか あんなことになるなんてね…
僕らは目だけ光る大人から逃れるために あの公園に駆け込んだよね
でも大人は逃げる僕らに気付いたようだったし だから僕は君の手を引いて隙間に隠れたんだ
すごく狭くて 君も辛そうだったよね
でも、覚えているかい? 空から照らす月明かりを
僕はあの時望んだんだ この月が永遠に続けばいいなって
僕は恐怖を忘れて君にキスしたくなったんだ でも、できなかった
あの夜の月が永遠に続かなかったのは 僕に勇気が足りなかったせいかな
今 君は月明かりの下で何をしてるのかな
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unknown ..skёap |
返信
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2003/07/07(月) 13:54 No.2584
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朝日が昇り 赤い空に 希望を感じた
今ここで
僕の本当の姿照らす 全ては真実で 無垢な想い
胸の中に生まれる
(*1)何も知らなかった自分 いつの間にか涙の意味さえ 麻痺した様に
冷たさに覆われ
僕は通り過ぎていた 包まれる優しさ 逆さまに映り 夢は儚く 淡く 去り逝くままに
価値あるものさえ
無駄なことに思えて これまでの時を 空白のまま生きていた
(*2)教えて欲しい…僕は嫌だった そんな姿
知りたくなかった だけど朝日は見透かしながら 温かく 導き ただ立ちすくんだ
溢れてくる気持ち
道を外れて 何が残ったんだろう…
あぁ…未知なる姿 未来 この目に映る赤い世界 全ては僕の生き様
朝日にたくした
僕の願いを… |
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君との約束 ..春 |
返信
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2003/07/07(月) 11:13 No.2583
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僕が君と出会ってまだ1ヶ月も経たない君とよく話すようになったのはいつからだろう 僕は君に何をしてあげられるだろうかと ずっと考えていたよそして僕は君が幸せになれる方法を見つけたよ 僕は君を幸せには出来ないけれど 君の傷を少しでも和らげてあげることは出来るよ だから僕は君の話しを沢山聞いた 人って誰かに話しをするだけで心が癒される事を知っていたから 君の傷は一生治ることは無いけれど少しずつ和らいできたのに・・・ なのにどうしてだい?なぜまた同じ過ちを犯したんだ 自分で自分を傷つけた君を僕は許さない僕と約束したじゃないか 僕との約束は君にとってそんな程度のものでしかなかったんだね 僕は何の為に傷を癒してきたのかわからなくなってしまったよ 君は僕が傷を癒す事を拒んだ だからもう僕は君にとって必要無い事も知ったよ でも後一回だけチャンスをあげるよ 君がもしまた同じ事をしたら2度と君の前に現れないから 僕はいつまでも君の事信じて居たかった 最後に君に言っておくよ 君は自分を傷つけたって何もならない それを知った人達のが君より傷ついてる事を 忘れないでおくれよ これは僕にも当てはまる事だ みんなまで巻き込むのはもうやめにしよう 自分が傷つく事をするだけでみんなまで傷ついてしまうことに 早く気付くべきだったよ もっと早く気付いていれば 僕はここにはこなかったのに・・・
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涙でにじむ幸せ ..椿 |
返信
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2003/07/07(月) 02:44 No.2582
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あなたに会いたくて会いたくて 小さく名前を呼んだ
あなたの側にいたくて あなたの笑顔を見つめてあたしも笑った
ずっとずっと一緒にいたくて 好きって言わなかった
抱きしめて欲しかったけど 一緒にいたくて ずっと一緒にいたくて 手を握ることもなかった
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無題 ..春 |
返信
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2003/07/06(日) 22:15 No.2579
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誰一人として私の存在に気づいてくれない 私って何?私に居場所なんてない 居ても居なくても変わりはしない だから私は決めたよ もうここへは来ないって 誰も私を必要とはしてない あの2人も今はもう二人だけの 世界が出来てて私はもう入れはしない たとえ私が消えても誰一人として悲しむ人は いない だって私は元から一人ぼっちだったんだもん
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無題
..香 |
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2003/07/06(日) 22:30 No.2580
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1人なんかじゃないよ? 私が悲しむよ? 居場所ならここにあるよ? 1人で深く考え込まないで 私がいるから。
返詩です。
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Re:無題
..烈火 |
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2003/07/06(日) 22:33 No.2581
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一人ぼっちの人間なんていない 人間は一人では生きられないから もし一人ぼっちになってしまったら 生きていけないから
君を必要とする人は沢山いる 僕もその一人だ
君がいなくなれば みんな悲しがる みんなは泣き叫ぶだろう
君は君が思ってる以上に 君は大切な人なんだから だからこれからも来て
君を悲しくさせてゴメン
君は決して一人じゃない その事は忘れないで
変な詩になっちゃったけど一応返詩です。
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無題 ..響 |
返信
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2003/07/06(日) 18:15 No.2578
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「このまま、天国に行きたいな」
さりげなく、君に聞こえるように言ってみた
君はいつも僕のそばに居るから
僕がいなくなることを、君が想像するとどうなるか知りたかった
けれど 君はいつものように清ました顔で
「あんたは地獄に堕ちるに決まってるじゃない」
と言った
あまりにも君らしくて 笑ってしまった
確かに僕は天国に昇れるような人間じゃない
でも、君と同じ、天国に行きたいんだ
きっと君は、この世から離れれば天国へ行く
濁りを知らない綺麗な瞳のまま
その時まで、僕を愛していてほしいと
そして、同じ場所へ行きたいと
そう思った
「やっぱり、もう少し楽しんでから天国に行きたいな」
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無題 ..旅人 |
返信
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2003/07/06(日) 17:28 No.2577
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音は言葉にできないのかい? 自分にとって未来を変えてくれた音 伝えるにはどうしたらいいんだい? 静かで冷たいのに暖かくしてくれた音 わかるかい? どうしたらわかってくれるんだい? この音をみんなに伝えたい 本当にいい音なんだ・・・
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星に願いを・・・ ..tatsuro |
返信
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2003/07/06(日) 14:41 No.2576
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通り過ぎ行く雨が地面を叩く またこの夏が来たのを告げる
ただ何もしないで 二人でこの部屋 時間だけが流れていた
君がいない七月七日 空の色も 星の光も
いつまでも いつまでも キレイでいてね いつか夢が叶う日まで いつまでも いつまでも 変わらないから 出逢った頃の君のままで
愛する事は簡単で消すことができない 声にならない想いが募る
忘れもしない七月七日 星に願いを 君への想いを
いつの日か いつの日か 君の事を 抱き締める事ができれば 胸の中の出逢った頃の君に言える
君に逢えた幸せ・・・ 君からのサヨナラ・・・
僕の心を・・・ 星に願いを・・・
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手を繋ぎ ..旡燐 |
返信
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2003/07/06(日) 08:58 No.2575
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一つの哀しみに、一つの涙。 一つの喜びに、一つの笑顔。 一人の僕に、一人の君。 孤独など、存在しない。 僕がいれば、君もいる。 君がいれば、僕もいる。 君と僕では、『二』。 僕と君では、幸せな『一』。 変わる事なき『一』と『二』の真実。 君がいて、僕がいる。 僕がいて、君がいる。
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大切な人へ ..春 |
返信
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2003/07/06(日) 02:04 No.2573
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何でもっと早く気づかなかったのかな あなたがこんなに近くにいた事 誰よりも大切だった事 私が辛いとき悲しい時あなたは 何も言わずただ隣りに居てくれた 一緒に笑いあったり喧嘩もしたね すれ違う度にあなたへの気持ちが 増していく自分に気づいたよ 私があなたから離れていきそうになると いつも言ってくれたね 「ずっと待ってる」 あの言葉を聞く度胸が苦しかったよ 「愛してる」 何て言ってくれなくてもいい あの言葉だけで十分だよ もう私はあなたから離れはしないよ ずっとそばに居るから 「Walk with me」
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Re:大切な人へ
..烈火 |
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2003/07/06(日) 02:17 No.2574
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こういう詩好きです。 何か俺は言葉にするのが下手なですけど。 とにかく好きです。 大事な人は実は近くにいた。 相手の人を離さないように。。 春さんの詩はやっぱり好きです。 これからも頑張ってください!!
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不安 ..香 |
返信
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2003/07/05(土) 21:30 No.2569
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あなたから聞いたその言葉 すごく嬉しかった 今日はあなたと話したくて あなたといつも待ち合わせる場所に 一人行ってみた あなたには会えなかったけど 変わりに一つの言葉を聞いた 幸せの絶頂から一気に落ちてった あの話ホントなの? 昨日の言葉信じてもいいの? 不安に襲われる 信じられなくなってた あなたのこと
今そのことを深く恥じるよ あなたを信じられなかったこと
さっきは手も震えるくらい不安だったけど 今は涙が出るほど嬉しいよ 私のこと思っててくれたってコトわかったから 昨日の言葉よりも何もその事実がすごく嬉しいよ
それなのに信じられなかった 今そのことを深く恥じるよ
これからは二度と不安になったりしない あなたの気持ちわかったから 信じられなかった自分の愚かさを知ったから
ずっと信じるから―――――。
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Re:不安
..宮崎 |
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2003/07/05(土) 22:20 No.2572
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読んでいて胸が苦しくなりました。 その人も心配かけて悪かったと思ってると思うよ。
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季節変わりゆくように... ..紅月 |
返信
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2003/07/05(土) 21:50 No.2571
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落ち葉が降り積もり 雪に変わる頃 静かにそっと 熱をもった想いが動きだす...
私の瞳は あなたに彼を見ていた 最初はそうだったかもしれない でも... 今は あなたしか見えない この想い 受け止めてくれるなら 何も言わずにただ...キスをして...
落ち葉が舞い 季節が変わっていく 二人も少しづつ...
星の無い闇夜 明ける事の無い空に その笑顔が 光を与えてくれた そう これが始まりなんだよと...
あなたの瞳に私は どう映っているの? 愛する程に あなたの想いに触れたくなるの 確かめたくて 唇を重ねる... 今は このまま抱きしめて...
雪が溶けて 温める理由を 失ってしまわないように...
春に続く道を あなたと進む 二人の絆を 深めては...
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卒業 ..春 |
返信
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2003/07/05(土) 20:18 No.2566
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君と出会ってもう三年が経つね いつからか私は君に恋をしていたよ けれども君は私を見てくれることは無かったね 君に好きな人が居るって聞いた時から この恋は叶うことなく伝わることなく 終わるものだってわかってたよ 君が嬉しそうに私に好きな人の 話しをしてきた時は 辛くて苦しくてどうしようもなかった 君が幸せならって気持ち抑えてた もうそんな事はしたくないよ だから私を 君を卒業するよ 最後に言っておくよ 君に幸あれ
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Re:卒業
..香 |
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2003/07/05(土) 21:07 No.2568
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せつないです・・・・。 あなたが幸せならそれでいい。 そういう気持ちもあるし、 これ以上あなたの恋話は聞きたくない。 そんな感じでしたね。私は。。 君に幸せあれ
なんてすっごくいいです・・・。 これからもどんどん書いてください!!
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Re:卒業
..烈火 |
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2003/07/05(土) 21:36 No.2570
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すごく切ないっす。。 俺もこんなことあったから気持ちはよくわかります。。。 好きな相手に恋話。。コレはすごく辛かった・・・ 自分の幸せより相手の幸せを選ぶすごく辛いっす。 でも俺もそんな道を選びました・・・ 辛かったでも後悔はしてない。相手が幸せそうだったから。 この詩好きです。 これからも頑張ってください!!
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無題 ..鈴木 桜子 |
返信
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2003/07/05(土) 20:34 No.2567
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「ずっと一緒だよ」
「結婚しようね」
「世界で一番愛してる」
あの時は永遠に聞けると思ってた
あなたの言葉
もう聞けませんか?
もう聞けませんか?
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会いたい ..泰珠 |
返信
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2003/07/05(土) 19:24 No.2565
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いつでも会えるって思ってた とても近くにいたから 会いたいときには会えるって 届かない想いでも そばにいられるだけでよかった
突然の転勤の知らせ
何も手につかなくなった ご飯も食べられない 勉強もはかどらない
あなたのせい
最後にあなたに会ったとき ほんとは帰りたくなかった いつまでも一緒にいたかった このまま眠ってしまえれば どんなに幸せだろうとおもった
ずっと一緒にいたかった 好きだったから
もう会えない きっと一生
会いたくて
会いたくて 会いたくて 会いたくて 会いたくても もう
会えない
この気持ちはどうすればいい?
心の中のあなたを消して
今はまだ思い出すと辛くて 涙が溢れて止まらない
会いたい
会いたい 会いたい
どうすれば会える? きっともう会えない
わかってる わかってる
わかってる
今もまだわたしはあなたを想っています
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無題 ..響 |
返信
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2003/07/05(土) 10:17 No.2556
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変わりたい あたし ダメだから よくなりたい
変わりたい あたし 弱いから 強くなりたい
変わりたいよ
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読ませてもらいました
..春 |
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2003/07/05(土) 18:58 No.2564
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私も変わりたいとずっと強く願っていました。けれどもいつも口先だけで何一つ変われたことはありませんでした。けれどもその気持ちをずっともっていれば絶対に変われないことは無いので頑張ってください。
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1 ..7703 |
返信
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2003/07/05(土) 15:18 No.2563
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あたしに君はキレイ過ぎたよ。 真っ白なキャンパスみたいにね。
あたしは黒い筆。
君をあたし色で染める事なんて できなかった。
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好 ..7703 |
返信
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2003/07/05(土) 15:12 No.2562
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ホントはずっと好きだったよ。 叶わない恋がこんなに苦しいなんて思ってなかった。 トモダチなんて言えないよ。恋人とも言えないよ。 どっちも当てはまらないから、あたしはこんなに くるしいのかな? 君からのメールの返事は あたしじゃないよ。無理に演じてる。 無理に自分を作ってる。 気づけば無性にむなしくて。 でも、立ち止まったままじゃ、苦し過ぎてくやしくて。 それでも、たった1歩の踏み出し方に迷ってる。 時に素直は運命をかえるよね。 それが、悪に行くか幸に行くかわからない。 だからあたしは賭けをする。 自分の未来を知りたいから。
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致死量ドーリスのままで ..マシロ |
返信
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2003/07/05(土) 14:44 No.2561
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目をそらしたのは 嘘をまたつきそうになったから
「会いたくなんかないよ」
あの時 ついてはいけない嘘を 自分の心を押し殺してついた
(その腕はあの子を抱きしめたいと想ってるよ)
(その声であの子を呼び止めてしまいたがってるよ)
いままでずっとずっと
あたしについてた あなたの嘘は ついてはいけない嘘なのよ
だから あなたに倍の倍の倍にして嘘をついてやるから
「あんたなんかどこかに(あの子のところへ)いっちゃえ(いってあげて)」
死ぬほど 心から血がふき出してるよぅな でも でも
このまま あなたがあの子を抱きしめるのを見るより
このまま天に舞い上がるのなら それもいいかと肩をおろす
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某夫人の分泌物 ..律 |
返信
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2003/07/05(土) 13:42 No.2560
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あなたが嘘を吐いている訳じゃ無いって事、私は理解している
ただあなたは根っからの両立下手で ボールを追いかけている時は私の事なんて頭に微塵も残っていないんでしょうね
私がそんな姿を盛る群に混じって見ている事実、あなたが知っているのか否かは問わず
あなたの躍動を願い、調整の為に今日も御飯を作ってあげる 話を合せて生活を充実させてあげる
ただ一つ、妥協は無いと約束しなさい
そうでなきゃ個人に於いてのあなたを信じる事は決して出来ないだろうから
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Coryのポッケ ..葵 由宇 |
返信
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2003/07/05(土) 11:56 No.2559
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ポッケを探ると あめ玉ひとつ、とけていた かわいそうにあめ玉さん せっかく生まれたのに あまいこころをあげられないで とけちゃった
あめ玉ってね、たった一人にしか 幸せを届けないけどね、 それでもポッケでじっと待ってんだ
「ううん、でもいいの。 あなたがもう泣かないって 決めたらそれで…」
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旅の途中 ..旅人 |
返信
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2003/07/05(土) 11:17 No.2558
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風車のある丘へ 風車のある街へ 一度行ってみたかった
高い風が風車を回す そんな街へ行ってみたかった
クルクルまわる風車のように まわり続ける風車のように
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本当の世界 ..旅人 |
返信
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2003/07/05(土) 11:09 No.2557
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明日海を見に行こう 少ない電車賃と大きな想像を持って
砂浜に着いたら何しよう 大好きって書こうか叫ぼうか
まだ泳ぐには水も冷たいし あとは考え事でもしようか 静かな波が奏でる音楽に乗せて
メールこないかな 電話こないかな
なんて考えながら
明日海を見に行こう 夢を見ながら
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無題 ..香 |
返信
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2003/07/05(土) 01:37 No.2555
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ただ、一言だけの言葉 すごく嬉しかった その一言で光に包まれる 暖かい言葉
あのぬくもりは忘れない 一生ずっと忘れない
そのぬくもりに 浸っていいですか?
一言だけの言葉 その一言で不安は消えたよ
そのぬくもり 一生ずっと忘れない
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無題 ..まる |
返信
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2003/07/05(土) 01:15 No.2554
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傷 ..響 |
返信
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2003/07/05(土) 00:58 No.2553
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もう、どこが痛いのかもわからない
僕はもう血だらけで
傷だらけで
ねぇ、僕のどこから血が出てるの
どこが傷付いているの
知っているのは僕だけのはずなのに
わからないんだ
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悲劇 ..pp |
返信
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2003/07/05(土) 00:10 No.2552
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ロボットにされた 父も・・・・ 母も・・・・ 妹も・・・・ |
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無題 ..春 |
返信
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2003/07/04(金) 23:48 No.2551
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何も言わず僕の前から消えた君に 僕は怒りを覚えたよ 君があの日あの場所に居なかったら 僕はずっと君といれたのに・・・ たくさんの思い出を作れたのに 何で一言言ってくれなかったんだ もう会うことは出来ないし 過ごした日々を忘れはしないよ 僕は君に言うよ・・・ 「さよなら」
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無題 ..春 |
返信
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2003/07/04(金) 23:47 No.2550
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何も言わず私の前から消えた君に 僕は怒りを覚えたよ 君があの日あの場所に居なかったら 僕はずっと君といれたのに・・・ たくさんの思い出を作れたのに 何で一言言ってくれなかったんだ もう会うことは出来ないし 過ごした日々を忘れはしないよ 僕は君に言うよ・・・ 「さよなら」
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もっと想っててほしィ ..マシロ |
返信
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2003/07/04(金) 23:33 No.2549
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ポケットを叩けばビスケットは増えるけど
あなたの心にいくらパンチ入れても
あたしへの想いは増えないもんねぇ
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無題 ..烈火 |
返信
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2003/07/04(金) 18:56 No.2541
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うらやましい 毎日会えて うらやましい 毎日話せて うらやましい 毎日繋がっていられるから
みんなといるとオモシロイ でも辛い 私は毎日会えないから 毎日話せないから 毎日繋がっていられないから
あなたともっと話したい あなたともっと繋がっていたい あなたにもっと伝えたい 私の気持ちを 好きだという気持ちを
私はいつまでも待っている あなたと話せるその時まで 私は待ちつづける そしてあなたに気持ちを伝える 大好きだということを
そしてあなたを守り続ける これからずっと 永遠に
あなたの事を愛しているから
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Re:無題
..香 |
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2003/07/04(金) 19:02 No.2542
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いいなぁ・・・。そのくらい愛されてみたい。。相手のひとは幸せだね。こんなに想ってもらえて。。態度とか言葉でいってくれないとけっこー不安になっちゃうんだよね・・・。頑張ってください!!!
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Re:無題
..烈火 |
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2003/07/04(金) 23:30 No.2548
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どうもレスありがとうございます。。 何か微妙なような気がしますがね(^^;)(この詩が) これからもがんばっていきます!!
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無題 ..春 |
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2003/07/04(金) 23:09 No.2547
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泣きたいときは泣いたっていいじゃないか 嬉しいときは思いきり喜べばいいじゃないか だってみんな人間なんだもん でもね自分の気持ちに嘘をつくのは もうやめようよ・・・ 辛いことがあっても めげずに頑張ろうよ 辛いのは自分だけじゃないんだから 辛いことがあった後には 必ずハッピーになれるから
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居候 ..旅人 |
返信
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2003/07/04(金) 22:34 No.2546
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悔いを残そう 辛くなろう 無益に走ろう 苦しくなろう 甘くなるな 辛くなれ 人を笑うな 自分を笑え 自分を愛せず 他人を愛せ 居候の気持ち こんな気持ち いつか大きくなれ
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牧師と鳩と百姓 ..律 |
返信
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2003/07/03(木) 12:49 No.2528
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なあ牧師さんよ ここにいた俺の鳩を知らないかい 止まり木に乗って 俺の帰りを待っていた筈なんだが
ああ、百姓さん その鳩ならつい先刻神に召されて行きましたよ 浮世の憂鬱に肉体を蝕まれて 涙を流しながら、昇天致しました
なあ牧師さんよ いつも白いあんたの絹物が 今日はなぜ赤いんだい
ああ、百姓さん この深い赤は 鳩が味わった苦しみが滲み出た物 この純白の絹物を伝って 私に痛みを訴え掛けました
なあ牧師さんよ 妻が死んでから ずっと側に居てくれた 哀れな鳩を弔わないか
ああ、百姓さん ただ、今 少しばかり胸焼けを起こしていてね しかし それは良い考えだ
生血の様な 温い歌
唱ったげよう 寒空に
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Re:牧師と鳩と百姓
..旅人 |
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2003/07/03(木) 23:32 No.2535
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この遠くを見つめるような詩好きです。 不思議な気持ちにさせます。 いい詩ありがとうございます。
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Re:牧師と鳩と百姓
..律 |
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2003/07/04(金) 22:12 No.2545
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読み手の立場からだと理解し辛い、書き手の独り善がりな文になってしまったかもと思っていたのですが、そう言って頂けて嬉しい限りです 有難う御座いました
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うぬぼれ ..綺羅 石零 |
返信
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2003/07/04(金) 20:39 No.2544
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真剣なのに? どうして聞いてくれないの? 真剣に悩んでいるのに。 どうして「うぬぼれ」ですますの? 私の気持ちわかってるって言ったの貴方でしょ? わかってないじゃない。 友達って口だけじゃない。 自分の言いたいことばかり 私の気持ちも聞いてよ。 ただふざけ合うだけが友達じゃない。
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無題 ..黒 |
返信
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2003/07/04(金) 20:07 No.2543
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好きだよ。愛しています何よりも。 嘘じゃない。好きだ。君が1番好き。 愛しすぎていつか壊してしまうんじゃないかと不安になるほど。 だから。ねぇ。 こっち向いて。いじけないで。
僕の秘密の場所に連れってってあげるから。
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硝子の目玉 ..蒼 [URL] |
返信
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2003/07/04(金) 15:49 No.2539
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外の世界の光が ときどき僕の目には痛くてたまらない 夜になって 望遠鏡から右目だけで覗き込むのに 硝子の目玉は 割れてしまいそうな気がするんだ
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Re:硝子の目玉
..蒼 [URL] |
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2003/07/04(金) 15:53 No.2540
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