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言葉は心の表れです。
心を素直に表現しましょう。
素直な心の表現はもう詩なのです。
言葉は心を映す鏡です。言葉は未来への扉です。
まず自分を表現しましょう。
そして新しい自分を発見し、新しい自分を創造しましょう。
投稿ありがとうございます。
投稿作品・メッセージは交流・交心を深めるためにｈｐに転載保存します。公開を原則にしたいと願っていますのでご了解ください。
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詩投稿掲示板転載 ６２ |
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| 清白〜すずしろ〜『S'eason』 ..紅月 |
返信
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| 2003/08/01(金) 00:30 No.2825
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過ぎ去った 春の風
散りゆく花に 大切な想い
清い風に乗せて
今はまだ...春の目覚め待った...
いつかまた...咲くその時まで...
今日も一人 たたずんでいた
風が吹かない 景色も変わらない
そんな 色褪せた季節の中に
気が付くと そばにあなたが居て
いつからか 季節が紅く...紅く...
彩られていった...
まだ 春には程遠い季節
生きていくには まだ寒すぎたけど
熱をもった想いが きっと
私を 温めてくれるから
彩られた 秋の色
戻れぬ春に 忘れてた想い
紅い色で染めて
今はまだ...種の春の花が...
いつかまた...咲くその時まで...
あなたは一人 たたずんでいた
風が吹いても 景色が変わっても
過去に 吹きすさぶ記憶の風に
傷ついて 消えたあなたを見る
いつからか 季節が白く...白く...
包み込むように...
もう 世界は新しい季節
生きていくには まだ寒すぎるけど
熱をもった想いが きっと
あなたを 温めてくれるから
降り積もる 冬の雪
過ぎてく秋に 残ってた想い
白い雪で埋めて
今はまだ...清い春の風が...
いつかまた...吹くその時まで...
いつかの白い花...
春の風に想いを乗せた
色褪せることなく あなたのもとへ...
新たなる春を風が告げる...
そして今...白い花が咲きほこる...
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| Re:清白〜すずしろ〜『S'eason』
..香 |
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| 2003/08/01(金) 21:52 No.2828
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この詩スゴクいいです！！胸にグッときました！！感動してます！！なぜか泣けてきました― ―；
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| Re:清白〜すずしろ〜『S'eason』
..紅月 |
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| 2003/08/02(土) 21:23 No.2833
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感動してくれるとは... 嬉しい限りです♪
詩にこめた想い 伝わって...
人それぞれ伝わり方は違うのだろうけれど...
そこから生まれる 想いに触れる事ができる...
感想というのは 本当に嬉しいものです。
香さん ありがとうございます＾＾
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| 無題 ..Ｓｏｕｔｈ |
返信
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| 2003/08/02(土) 12:56 No.2831
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もっとも恐怖におびえた頃は
布団の中で凍えたようで
私の心は蛹のようで
常にあった朝は重く
足を運ぶ帰り道はいつ混擬土に顔を埋めてもよかった
もっとぶたないの？
貴方は私が要らないのなら
一人だけの夜に足跡を残さず消えても良いのに
やっぱり貴方も
私を産んだ貴方だから
あまり訳の分からない性格なのね
● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●
その後は、忘れたかったから忘れた
いつだかに私を陥れたやつに復讐を試みたこともあったけど
今は前よりも少し大人になっているから
「３べんまわって わん」で
ゆるしてあげる
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| Re:無題
..Ｓｏｕｔｈ |
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| 2003/08/02(土) 12:58 No.2832
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| くぼみ ..shin |
返信
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| 2003/08/02(土) 09:22 No.2830
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肌にかする夜の風がほどよくて
のんきにたばこを吸う私
街灯の下でぼんやりしていると
一匹のみけネコ
昼間はゴロゴロ夜は外にくり出す
ネコの中の夜の嬢王
街灯の明かりの中で
私と同じ向きに座る嬢王
ごくまれに会うと見向きもしないくせに
嬢王と私だけの時間がここにある
呼んでも見向きもしない嬢王
そんな嬢王が好きだった私
街灯の帰り道を１人と一匹で歩く夜
嬢王と私だけの向きがここにある
ほんの数分の時間だけれど
そんな時間が好きだった私
今はもう 嬢王はあらわれない
今はもう 違う世界の嬢王
今はもう 私１人街灯の下
さようなら お元気で 嬢王
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| マダムR ..律 |
返信
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| 2003/08/02(土) 00:58 No.2829
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何をそんなにないているの?
だれかに何かをいわれたのなら
わたしがそいつを
いぢめてあげる
おててでたたいて
いぢめてあげる
だからね、なきやんで
そんなにぐすぐすないていると
わたしむかむかしてくる
わたしぎりぎりしてくる
だからね、なきやみなさい
何をそんなにないているの
だれかに何かをいわれたのなら
わたしがそいつを
さしてあげる
ナイフでぶすりと
さしてあげる
だからなきやみなさい
いうこときかないと
あなたもさすわよ
なきやみなさい
なきやみなさい
なきやみなさい
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| ある旅行より ..和博 |
返信
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| 2003/08/01(金) 12:35 No.2827
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街角で ぽつんと
うつむいている少女を見た
豊かな国には 判らない
可哀想な親知らずの少女
必死で 生きた証の体は
僕の体とは違っていた
こんな傷だらけの体とは
花売りの少女から
僕は 花束を買った
少しだけ多く渡してみた
そして
その場から逃げた
驚いたようで
深く頭を下げられた
照れくさくて
そんなこと
初めてだったかもしれない
あの少女は
今 どうしているのだろうか
あの国は
今 どうしているのだろうか
僕は
あの時の花束を どうしてしまったのだろうか
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| 無題 ..章子 |
返信
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| 2003/08/01(金) 01:59 No.2826
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フラッシュがたかれた時の
闇に浮かぶ君の姿が目の裏で揺れる
妙なリアリティにさいなまれる
悲しい毎日
眩しそうに細める 場違いな程綺麗な目
聖夜の街頭に照らされ
柔らかな産毛が金色に光る
もう居ないと分かりながらも
君を想う
いつかに君がくれた 涙の中の笑顔みたい
苦し紛れに吐いた嘘は
君の心を深く刺した
言わなければ良かったなんて
自己弁解にしか過ぎない
許されたいと思う気持ちが
また会いたい気持ちを生んでいく
もう会えないと分かっているから
殊更会いたい
間違えた場所に生まれて
二人の出会いも間違いだ
もう止まらない時間の崩壊
止められない
誰かが生んだこの悲劇は きっと誰のせいでもない
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| 見えない 聞こえない ..風天 |
返信
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| 2003/07/28(月) 22:11 No.2803
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わたしが大好きだった君の姿が見えない
わたしが大好きだった君の声、足音が聞こえない
君が君が・・・
消えてしまった君が恋しくて
今日も心が泣いている
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| Re:見えない 聞こえない
..凍季也 |
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| 2003/07/31(木) 00:04 No.2820
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僕も1年前にそういうことがありました。
すごい切なかった。
すごい寂しかったです。
これからも頑張ってください！
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| Re:見えない 聞こえない
..風天 |
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| 2003/07/31(木) 19:23 No.2824
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愛するものを失うのは例えそれが誰であれ、何であれ、言葉では表すことの出来ない悲しみがありますよね。そして、愛する思いの強い程、長く心を苦しめてしまいますね。
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| Black Rain ..コウ |
返信
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| 2003/07/31(木) 16:32 No.2823
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目も覚めるような大きな出来事
過去でもなく 未来でもない
目の前に広がるのは枯れ果てた大地
足元に転がるのは絶望と狂気
枯れ果てた大地に水をまくように涙を流した
やがて流した涙は川となり優しさとともに大地を包むだろう
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| 『 つぶ 』 ..トエイ |
返信
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| 2003/07/31(木) 15:10 No.2822
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汗かいた
グラスのなかの
割れそうな
氷の柱のさきっちょに
水滴ひとつぶ
見つけたの
もう
今にも
落ちそうで
零れそうで
消えそうな
けれど
そこにいる
しつこいつぶ
ねぇ
なんのために
そこで
そうして
そうやって
じっと
しがみついているの？
なにがなんでも
しがみついてなくちゃならないの？
あぁ…
でも落ちないで
なんだかあれは
私みたいで
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| 無題 ..鈴木 桜子 |
返信
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| 2003/07/31(木) 12:01 No.2821
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お前じゃなくちゃダメなんだ
なんて言葉はいらない
でもね、あたしは
あなたじゃないとダメなんだ
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| 乾いた目を潤す方法 ..マシロ |
返信
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| 2003/07/30(水) 23:14 No.2819
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嘘だよ全部
全部嘘
あなたを好きになったことも 愛したことも 嘘
出会っちゃいけなかったんだよ
そう 思うと なんだか 涙が流れてくれるきがした
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| 無題 ..しいな |
返信
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| 2003/07/30(水) 20:10 No.2818
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毎日楽しくて考えもしなかったから
君がいなくなるてこと
初めて気づく
君が誰よりも必要だってこと
僕は君を探し続けた
失いたくないから
探しながら考える
もう会えないのかと・・・
あの笑顔で終わりなのかと・・・
そう考えると
怖くて苦しかった
雨が降る中
君を見つけた
初めて会った場所で
君は瞳に涙を浮かばせていた
初めて思った
君はこんなにも弱いのかと
なぜかくれて泣くんだ？
一緒にいれば
慰めることも
君を守ることも出来るのに・・・
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| 無題 ..Ｓｏｕｔｈ |
返信
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| 2003/07/30(水) 17:30 No.2815
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ここまでおいでと言われたのか
心無しに流れ着いてしまったのか
散乱する運命の障害物を
ここは前に歩いたことはあるのかないのか
また生きたいとでも思ったのか
産声を叫んだから
だから光が見えたのか
偉そうなことを語る資格は無いが
今はとても幸せだ
昔はどうだか知らないが思い出したくないが無理に忘れてしまったが
意識も意志も「わたし」と言うものをしっかりと掴んでいるから
今幸せだ まだ次も次も幸せでいたい
一回でも何回でもあるのなら楽しんでしまえと思った
楽なときには楽をすりゃあいいんだからと思った
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| Re:無題 ..Ｓｏｕｔｈ |
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| 2003/07/30(水) 17:34 No.2817
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最後から２行目の語尾に「から」を入れて読んでくれれば
嬉しいです。
いっつもちょっと変なのを送ってすいません。
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| 酒と学者という生き物 ..介 |
返信
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| 2003/07/30(水) 17:33 No.2816
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「近頃とんと酒に弱くなった」
そういって笑った君は僕と同じ22で
なのに若さと同時に垣間見ゆるその老獪さはどういうことか
同じように生れ落ち
同じような世界に生きて
同じものを見てきたというのに
何故にこうも違うのか
「だから面白いのさ」
そういって遠くを見やる君の眼差しは
僕には決して見ることの出来ないものを見つめてる
僕はそんな君を
心底焦がれると同時に
嫉妬した
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| 思考 ..SOW [URL] |
返信
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| 2003/07/30(水) 15:20 No.2813
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何も思わない。
思考が止まっている。
何も感じない。
誰か助けて。
探し物が見つからない。
無くし物が見つからない。
誰か助けて。
答えが見つからない。
何も見えなくなっている。 |
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| Re:
..SOW [URL] |
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| 2003/07/30(水) 15:25 No.2814
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| 絵かきは唄う ..葵 由宇 |
返信
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| 2003/07/30(水) 14:07 No.2812
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赤レンガのきれいな町並み
ミケネコつれて
黄ばんだ上に川をながす
その流れといっしょに
どこからともないけど
「栄光の賛歌」がながれだす
ぼくははなうた唄って
虹のしぶきを
ひとつぶ ひとつぶ
生き返らせるよ
まほうの筆で
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| 僕の人生 ..げるんぱ |
返信
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| 2003/07/30(水) 09:18 No.2811
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僕の人生に観客はいない。
僕の人生に監督もいない。
ただ運命という台本に操られ
時に共演者と台詞をかわす
ただそれだけだ。
この舞台は際限なく広そうで
いつか幕をおろす
その日がくるまで
僕は演じ続ける
僕の人生に演出はいらない
僕の人生という舞台に評論など必要無い
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| お別れ ..歌 |
返信
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| 2003/07/30(水) 02:41 No.2810
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全部なかったことにしよう
曖昧な夢はもう終わりにしよう
あなたもつらいでしょ
これ以上加速したら
縛り付ける
あなたも苦しいでしょ
全部なかったことにしよう
甘い日々をありがとう
私は幸せだったよ
これ以上の幸せ
もうないよ。きっと。
私は楽しかったよ
全部なかったことにしよう
私はあなたを救えない
これ以上一緒にいたらダメになる
共倒れ
私はあなたを幸せには出来ない
ありがとう
さようなら・・・
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| 薄〜すすき〜『Flower』 ..紅月 |
返信
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| 2003/07/30(水) 02:04 No.2809
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心に響くあなたの想い
もっとそばで感じたいの
触れた想いは暖かく
秋の風は私を優しく包み込む
痛みを感じた 秋の花
涙で濡れた頬は 風で乾いていく
なびく心に 身近な想い
摘み取った花を 抱きしめて
あなたは私を 紅く染める
Flower
wind...どこまでも感じる
つかんだ想い 果てしなく
加速する想い 止まらない
生きていく私にあなたが
潤いを与えてくれるから
I
want to live near
you.
優しくなびいた 秋の花
笑顔で晴れた空の下で息づいてる
揺れる花穂に 静かな香り
紅くなった花を 引き寄せて
あなたは私の 想いに触れる
Flower
wind...どこまでも感じる
つかんだ想い 果てしなく
加速する想い 止まらない
生きていく私にあなたが
潤いを与えてくれるから
I
want to live near you.
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| 片思い ..しいな |
返信
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| 2003/07/29(火) 20:59 No.2807
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片思いは
とても切ない
見ているしか出来ないもどかしさ
あなたがあの人を呼ぶたび感じる
胸の痛み
「片思いなら」って
忘れようと
あきらめようとしても
忘れられない
あきらめられない
あなたを愛し続けて
私のほうを見てくれるはずが無い
それでもいい
あなたを愛し続けたいの
ずっとこのまま
ずっと ずっと・・・
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| Re:片思い
..しいな |
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| 2003/07/29(火) 21:00 No.2808
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| 結論(朧) ..律 |
返信
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| 2003/07/29(火) 19:04 No.2806
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一つ一つの慾を並べて
どれが一番背高のっぽか比べて
一つの結論を出します
四月がどうのとか言わない
殴ってよなんて言わない
牧師に鳩をどうしたのなんて訊かない
ノドとかツメとかクダなんかもあったままでいい
遠い日のうたを聴いて息苦しくなんてならないから
お母様
糞みたいに役立たずなこの口を、
お願いですから縫っちまって下さい
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| 愛しさ ..solar st. |
返信
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| 2003/07/29(火) 08:19 No.2805
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恋という感覚
今までは
少しだけ幼かった
でも君と出会って気づいた
本当の優しさに…
二人で過ごす時間
ただ大切な思い出になる
もしこのまま想いを
伝えられないのなら
せめて詩(ウタ)に残そう
そして精一杯の愛よ
君の心に届け…
ひと夏の出会いだとは
考えたくないけれど
もしこのまま想いが
積もるばかりなら
せめて詩(ウタ)を聞いて
この全てが夜空に舞い上がり
たちまち君のもとへ向かえたら
私は願う
君のために 幸せのために
私はきっと大きくなれた
君の優しさに包まれて
深い愛を知ったから
ありがとう
気持ちを込めて
どうか変わらずにいて…
どうか笑顔を失わぬ様に…
|
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| 無題 ..ケンタ |
返信
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| 2003/07/28(月) 23:34 No.2804
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| しゃぼん玉 ..au |
返信
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| 2003/07/28(月) 21:38 No.2802
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心の底から言ったのに
すこしもすこしも伝わらず
半分だけじゃ やなんだよ
全部わかってほしいのに
それでもわたしのこの言葉
あなたに届かず消えてゆく
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| 続・さびたグロリア ..葵 由宇 |
返信
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| 2003/07/28(月) 21:38 No.2801
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黒猫はひと声ないて水をのむ
かわいた四季におおわれた僕らは
絵のなかにそれをすいこんだ
どんどんどんどん
すいこんだ
黒猫はひと声ないて顔をふく
ひたすら書いた静の世界に
僕はぼくのなみだを
一筆書いた
悲しみのなみだ
川はさらさらながれだす
ねえ
悲しみって何でやってくるんだろうね
ぼくの道への
ヒントを出しに
やってくるのかな
またぼくはそう呟いちゃった
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| 愛しさ ..solar st. |
返信
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| 2003/07/28(月) 21:00 No.2800
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|
恋という感覚
今までは
少しだけ幼かった
でも君と出会って気づいた
本当の優しさに…
二人で過ごす時間
ただ大切な思い出になる
もしこのまま想いを
伝えられないのなら
せめて詩(ウタ)に残そう
そして精一杯の愛よ
君の心に届け…
ひと夏の出会いだとは
考えたくないけれど
もしこのまま想いが
積もるばかりなら
せめて詩(ウタ)を聞いて
この全てが夜空に舞い上がり
たちまち君のもとへ向かえたら
私は願う
君のために 幸せのために
私はきっと大きくなれた
君の優しさに包まれて
深い愛を知ったから
ありがとう
気持ちを込めて
どうか変わらずにいて…
どうか笑顔を失わぬ様に…
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| コンプレックス ..歩 |
返信
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| 2003/07/28(月) 20:52 No.2799
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わたしはあなたになりたかった
だって あなたは何でもできるんだ
勉強だって スポーツだって・・・
わたしにはマネできない
だからわたしはあなたになりたかった
けど 本当は 違う
だって 初めから 何でもできるワケない
きっと 人にはわからないような事とか いっぱいあったはず
だから 「〜は良いよね」とか
「〜で生まれたかった」とか・・・
思うのは良い・・・
憧れだもん
けど 本人にそれを言ったらダメ・・・
だって それは
人の頑張りを 理解してないから・・・
それだけは だめ・・・・
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| こころ ..かおり |
返信
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| 2003/07/28(月) 10:48 No.2797
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ひとのこころってわからないね
でもひとのこころというのは行動に出ているんだよ
だから行動でひとのこころをつかもう
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| とき ..かおり |
返信
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| 2003/07/28(月) 10:46 No.2796
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ときの流れ
これは誰にも止められないもの
過去にもどりたくても戻れない
だから今を一生懸命たのしもう
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| 出会い・別れ ..かおり |
返信
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| 2003/07/28(月) 10:44 No.2795
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出会いがあれば別れもある
これは仕方がないんだよ
当たり前の事じゃん
出会い・別れ
どっちもわたしたちを新しい世界へと導いてくれるものなんだ
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| WAISETSU ..Ryoko |
返信
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| 2003/07/28(月) 10:14 No.2794
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あなたの腕の中で
私は温もりに酔う
官能的に私を溶かして
唇のキスだけじゃもの足りない
もっと攻めて欲しいの
私に触れてください
あなたを受け入れてあげる
足を開くわ
はしたなくてもいいの
ひとつになりましょう
あなたにイジワルしたくなる
わざと困らせて火を付ける
解ってる
あなたを求めてはいけない
でも
この欲情を何処へ向ければいいの？
闇の中で答えを探りながら
満たされたいとキスを重ねる
今宵 あなたの女(モノ)にしてください
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| ありがとう ..しいな |
返信
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| 2003/07/28(月) 08:53 No.2793
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ありがとう
うれしい時に言える
ありがとう
君が教えてくれた言葉
ありがとう
これは魔法のコトバ
ありがとう
君のためにいうコトバ
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| 狂 ..歌 |
返信
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| 2003/07/28(月) 06:56 No.2792
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腕に刻むＳＯＳ
誰も気づかない
快楽と痛み
紙一重
ナイフ、カッター、カミソリ、ホウチョウ
何でもいい
くれ。くれ。くれ。
叫ぶ
誰にも届かない・・・
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| おもちゃ箱の姫様 ..蜜村 |
返信
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| 2003/07/27(日) 23:46 No.2791
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あなたが言う「正しい事」が私にはさっぱりわからない
いじけて ちぢこまって 上目遣いでしか人を見れない私を見て
あなたが願う「幸福」は私にはちっとも届かない
怯えて 震えながら おもちゃを散らかす私を呼んで ねぇ
空は晴れない 水はひかない
海底に沈む大地の色を 私は思い出せない
積み木の塔は崩れて
私はいつまでも 小さなビー玉さがして
散らばった気持ち達の中で立ち尽くすしかないのね
「なんて愚かな姫様」
あなたが呼んでいる名前が誰の名かさっぱりわからない
この耳 何時の間に こんなに使えなくなったんだろう？
あなたが誰のために泣いているのか
もうこの瞳は映さないのね ああ
花は咲かない 夜は明けない
永遠に失った春の色を 私は思い出せない
ちぎれた人形の腕
私はいつまでも 小さなビー玉さがして
あの人形が何を抱いていたのか 知ることもないまま
「なんて哀しい姫様」
いつまでも しがみついて おとぎ話
「こんな結末あるわけない」と
空は晴れない 雲は晴れない
むかし見た空の色は 私を覚えていない
積み木の塔は崩れて
私はいつまでも 小さなビー玉さがして
散らばった気持ち達の中で立ち尽くすしかないのね
いつまでも いつまでも いつまでも―――
「なんて愚かな姫様」
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| 初投稿です ..au |
返信
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| 2003/07/27(日) 11:18 No.2784
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好きすぎて
この気持ち体では
抑えきれずに書いてみた
好き すき スキ
あなたへだけ特別なスキ
好きすぎて
この気持ち体では
抑えきれずに叫んでみた
切なくて
悲しくて 苦しくて
それでもあなたを好きですと
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| Re:初投稿です
..ケンタ |
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| 2003/07/27(日) 22:04 No.2790
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素直な気持ちが伝わってきます。
本当に、こんな気持ちですよね。
好きすぎて、言葉にならない・・・
そんな感じです。
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| 無題 ..ケンタ |
返信
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| 2003/07/27(日) 22:00 No.2789
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その「ひとこと」が
いつもよりいちだんと
私の胸を心地よく締め付ける夜でした。
今日もまた
あなたのこと好きになってしまいました。
そして
別れ際は今日も何だか寂しくて
またすぐに
すぐに すぐに 会えるのに
もう二度と会えないような
そんな気がしてきて
強く抱きしめられれば抱きしめられるほどに
不安が・・・
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| さびたグロリア ..葵 由宇 |
返信
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| 2003/07/27(日) 21:26 No.2788
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僕の頭に落っこちてきたのは
おっきなレンガでも
神秘な宇宙船でもなく
悲しみというつまんない
欲望でした
今までは
苦もなくうごかした筆も
マエにひろがった白に
迷うっきり
ずうっと遠くにあるだろうそれは
何もかわっちゃいない僕を
ちょっと焦らせた
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| 「夏の気持ち」 ..風連 [URL] |
返信
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| 2003/07/27(日) 18:03 No.2787
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「夏の気持ち」
縁取られたサイズに
忘れたはずの面影
最後まで残った虹のよう
淡く色を描くのは私の心
大好きで離れたくないほど
大切なこと離れてしまうの
あの時のように夏が
肌寒い夕暮れ泣ける
気が付いたの
やっぱり好きと
褪せたくないと思う
目が覚めると褪せて
覚えているのは真夏の眼差し
胸疼く暖かった肌のぬくもり
大好きだった音程ずれた口笛
大切にしすぎて心もずれてく
あの時のように夏が
ひとりだから泣ける
気が付いたの
遅かったってね
もうわかっているけど
記憶の中に今は無いから
あの頃はあの頃の夏のまま
あの時のように夏が
かすかな線香花火に
気が付いたの
まだ私は好きと
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| 爪、肘、五ヶ月 ..律 |
返信
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| 2003/07/27(日) 18:00 No.2786
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爪を噛むな
と、母に言われました
私としては爪切りを使う必要がなくなるので
安楽である、と思ったのですが
はしたなさを厳しく気に留める母は
口から引き剥がした私の手を一つ叩きました
肘を突くな
とも、母に言われました
私としては重たい頭を安定出来るので
安楽である、と思ったのですが
はしたなさを厳しく気に留める母は
机から降ろした私の肘を一つ叩きました
五ヵ月後母は家から出て行きました
昨晩は父とお互いを罵倒し合っておりました
母は帰宅しませんでした
父は何も知らないようでしたが、静かでした
父を好きなのです
私は困りました
部屋には物が散乱しており
父の作る飯は味が濃すぎ不味いのです
何故でしょうか
私が爪を噛んだからか？
それならばもう二度と噛むことをしない
肘を突いたからか？
それならばもう二度と突くことはせず自身の重みくらい支える
五年が経った
爪は黄色く腐り
肘は罅割れ粉を吹く
永くも長い五年が経った
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| GUZU・GUZU ..鬱でも元気 |
返信
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| 2003/07/27(日) 14:34 No.2785
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朝起きる
いつものようにやる気が出ない
何かしないといけないとは思うけど
思うだけで 思うだけで
また眠りについてしまう
何のために生きているのだろう
ただ考えるだけ
何がしたいのだろう
ただ考えるだけ
考えて考えて考えて
考え疲れて寝てしまう
そう考えているうちに日が暮れる
毎日がこの繰り返し
行動することができないのか
やってみようとしないのか
ぐずぐずぐずぐずぐずぐず
悩んでいるうち眠りに落ちる
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| 初投稿してみます ..lain [URL] |
返信
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| 2003/07/27(日) 03:37 No.2783
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『生活』
左右は非対称
無常な仕打ち
味気ない会話
存在しない
ここには
何かを目指せば
一時 夢現
はざま 淵
何かを捕えれば
いささか 夢心地
すぐに 泥酔
終わってもいいよ
始めてもいいよ
牙をむこう
生きていたいと望むなら
食わなけりゃならない
続いても良いと思うから
泣かずに食べたい
人間 植物 動物 何だか解らないもの
頑張って食べたい
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| 重み ..パンドラ |
返信
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| 2003/07/27(日) 01:57 No.2782
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ことばってね
世界に１つなんだ
同じ文字でも
重いんだよ・・
君の言ったその言葉
潰れそうなんだ
ボロボロボロボロ
言葉の重力に負けて
泣きそうなんだ
でも君は今日もまた
僕を元に戻してくんだ
ばかな僕は痛みを忘れちゃうんだ
中身は音をたててるのに
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| いつまでも・・・ ..桜 |
返信
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| 2003/07/24(木) 22:28 No.2760
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君とならずっと話して
いられると思ってた
君はもう忘れて
しまっただろう
君と話した事
いつまでも忘れない
もう一度
話せるなら
聞きたいことが
あるんだよ
僕は君に必要と
されていたのかい？
まだ僕の事
覚えているかい？
覚えているなら
返事を下さい
また前みたいに
話しがしたいよ
・・・香
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| Re:いつまでも・・・
..香 |
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| 2003/07/25(金) 20:59 No.2768
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私のことですか・・・・？忘れてなんかないですよ。私も前みたいに話したいです。ただ・・・最近はあんまりいけないんで＾＾；私もいっぱい話したいです。
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| Re:いつまでも・・・
..香 |
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| 2003/07/27(日) 00:57 No.2780
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| Re:いつまでも・・・
..香 |
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| 2003/07/27(日) 01:16 No.2781
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| アオイ想い ..HAGIA |
返信
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| 2003/07/27(日) 00:32 No.2779
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空が青すぎて涙が止まらないよ
澄んだ風が心のスキ間を通って
熱を冷まそうとしてるのに
想いは溢れて
涙と一緒にポロポロ落ちていくの
止めようとすればするほど
胸は締めつけられて
。。。想いが加速する
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| 神 ..風天 |
返信
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| 2003/07/26(土) 23:49 No.2778
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あなたが全ての生命の創造者なら、あなたはなぜ死をも想像してしまったの？
あなたが全ての生命の死ぬ時を決めるのなら、なぜ犯罪を犯した人を長く生きさせ、命を救った人の命を奪ったりするの？
私にはわからないよ。わからないよ。
私の大事な人を次々消し去っていくのか。
わからないよ。わからないよ。
どうして役に立たない私を生かせ、必要な生命を殺すのか。
わからないよ。わからないよ。私にはわからないよ
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| 無題 ..春 |
返信
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| 2003/07/26(土) 14:12 No.2774
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どうして
さよなら
これ以上壊していかないで
別れは突然に
出会いは突然に
私、とても悲しいけれど
あなたも悲しいけれど
誰よりも悲しいのは
きっと…
愛する人を失って
本当は別れたくないんだよね
いつまでも一緒にいたいよね
届いてください
この気持ちを
届けてください
この気持ちを
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| Re:無題
..桜 |
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| 2003/07/26(土) 19:54 No.2777
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ついこの間まで私も春で詩を書いていました
いい詩ですね。これからも書いてください
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| However ..紅月 |
返信
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| 2003/07/26(土) 16:39 No.2776
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どんなに想っていても二人は
これ以上前に進めないから離れたけど...
どんなに離れていっても二人の
僕はこれが別れじゃないと思ってるよ...
If...言ってみても
絆を
愛を
簡単に繕うことはできないだろう...
Now...離れたのは
距離をあけて
お互いを見つめなおす時間が必要だから...
どんなに離れていても二人は
偶然という橋が架かったときに出会えるはず...
どんなに苦しくても待つから
あなただから待つ時間さえ幸せに思えた...
If...この世界の
時計を 刻を
あの頃に戻すことができたとしても...
Now...あの時代の
二人の進路に
間違いなど何一つも無いと信じてるから...
太陽と月が交わる時が
来る その日まで...
I
wait for you forever...
I wait for you
forever...
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| 安心立命 ..律 |
返信
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| 2003/07/26(土) 16:16 No.2775
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わたしのノドに手を入れて、食道まで掻き回して下さいな
あなたの糧にもならない無駄なもの、ぜんぶ吐いてしまいたいの
わたしのツメ、手も足も両方ばりっと剥いで下さいな
あなたを切り裂く恐れがある無駄なもの、ぜんぶ取ってしまいたいの
わたしのクダ、血がめぐったままでいいから一気に引き抜いて下さいな
あなたと繋がることのない無駄なもの、ぜんぶ引っこ抜いてしまいたいの
わたしに残ったのは、
ホルマリン漬けの目玉と
舌と
小指と
生殖器
爪のない、一番小柄な指ならば安心してあなたの手と絡められる
舌で口淫もできる
唇はないから、勢いに任せてあなたに罵声を浴びせてしまうこともない
潤った生殖器ならばあなたに痛みを感じさせてしまうことなく繋がれる
見守るだけの目玉もあるから
ね。
あんしんね。
でも
一つ
失敗
尖った乳首も切り落としてしまったから
あなたのための母乳
二度と出なくなっちゃった
二度と出なくなっちゃった
御免なさいね
今
小指で
シアン化水素の栓を弛めるわ
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| キモチ ..HAGIA |
返信
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| 2003/07/26(土) 13:37 No.2773
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「さよなら」
を言えなくて
アナタに嫌われるコトばかり望んでた
心にないコトばかり口にして。。。
−それなのに―――
どうしても涙が止まらない
どうしてもアナタのコトを考えてしまうの
胸に響くのはアナタの声と
あの頃聞いてたＣＤのメロディー
本当は別れたくないの
本当はまだ○○なの
あなたのモトから離れるなんて
できないってわかってるのに。。
−それでも―――
もうアナタのコトで涙を流したくないの
もうアナタの為に泣きたくないの
アナタが好きだから。。。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
こういう矛盾したというか、相手のことを自分がどう想っているのか
わからない時期を詩にするのはかなり難しいです。ハイ。
みなさんはこんな時どう乗り切っているのでしょうか？
恋愛は難しいデス。。。
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| 恋 ..ryo [URL] |
返信
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| 2003/07/26(土) 11:46 No.2772
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潮の満ち引きのような
恋のはじまりは
服が決まらず
歌も浮かばず
一秒ごとに
色を変える
苦しさ
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