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言葉は心の表れです。
心を素直に表現しましょう。
素直な心の表現はもう詩なのです。
言葉は心を映す鏡です。言葉は未来への扉です。
まず自分を表現しましょう。
そして新しい自分を発見し、新しい自分を創造しましょう。
投稿ありがとうございます。
投稿作品・メッセージは交流・交心を深めるためにhpに転載保存します。公開を原則にしたいと願っていますのでご了解ください。
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詩投稿掲示板転載 45 |
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詩を募集しています。 ..鳳凰 [URL] |
返信
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2003/11/16(日) 14:18 No.3723
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僕のHPでは詩を募集しています。 なんでもいいので思ったことを素直に書いてみて下さい。 よろしくおねがいします。
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無題 ..いちご |
返信
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2003/11/16(日) 13:14 No.3721
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私、いつもいつも怖かったの あなたが他の女性(ひと)に心奪われてるんじゃないかって いつもいつも怖かったの でも思い返せば あの頃のあなたの目は 今、私を見つめる目とは違って心地よく 穏やかで... 今、あの娘(こ)を見つめる目と 全く同じだったね ごめんね そして ありがとう
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Re:無題
..いちご |
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2003/11/16(日) 13:17 No.3722
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初めまして。いちごと申します☆ 勝手にカキコさせていただきましたが、よろしかったのでしょうか...?もしよろしければ今後もカキコさせていただきたいなぁ...なんて思っているのですが...。
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HP ..MISTA |
返信
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2003/11/16(日) 10:58 No.3718
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どなたかホームページ作りませんか? 詩の同盟みたいなの。
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Re:HP
..NANA |
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2003/11/16(日) 11:41 No.3719
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Re:HP
..MISTA |
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2003/11/16(日) 12:54 No.3720
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花 ..未波 |
返信
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2003/11/16(日) 09:37 No.3717
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私の心に咲きました 音を立てずに咲きました 長い長い年月をかけて その花は咲きました
その花がどんな色をしているのか その花がどんな形をしているのか 私は全く知りません
けれどもその花は 私の心にひっそりと 音を立てて咲きました
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石 ..し |
返信
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2003/11/16(日) 01:30 No.3716
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僕の想いは 石三つ 君の想いは 石いくつ
君の心を 秤に載せて つりあう為には 石いくつ・・・
僕の想いは 石三つ 君の想いは 石いくつ
君のためなら 死んでもいいと 僕の命は 石いくつ
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生きる ..風天 |
返信
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2003/11/15(土) 22:24 No.3715
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夢かもしれない
私が見ているもの全て
私も含めて
誰かが書いてる絵本の中なのかもしれない
過去も未来も現在も
だったらそれでもいい
見せてやる 人の強さ、弱さ、生き様
そしてハッピーエンドにしてみせる
目の前が突然全て消えたとしても
生きたことに誇りを持ちたいから
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詩を募集しています。 ..鳳凰 [URL] |
返信
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2003/11/15(土) 20:38 No.3714
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鳳凰(ほうおう)のHPにぜひ来て見てください。 詩を募集中です。 なんでもいいので今の気持ちを思うままに書いてください。 よろしくお願いします☆
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自由な愛を下さい。 ..ぱいそん [URL] |
返信
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2003/11/15(土) 17:25 No.3712
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溺れてしまうほどの幸せを下さい。 生温いこれが、幸せだと言うのであれば。 私は今どれほど、幸せの渦中へと沈んでいるのでしょうか。
吐き気がするほどの優しさを下さい。 日常のこれが、優しさだと言うのであれば。 私は今どれほど、優しさという汚物を飲み込めば良いのでしょうか。
ゆっくりと朝日が昇り、暗闇を塗りたくった空に、 一条の光りを書き殴った。 眩しいと感じるのは、私の細胞が悲鳴を上げるから。 柔らかそうな雲の輪郭が見え始める。
苦しいほどの愛しさを下さい。 手首を握るこれが、愛しさだと言うのであれば。 私は今どれほど、愛しさという鎖に縛られている?
眩暈がするほどの暖かさを下さい。 ぼやけた視界の隅っこで、そっと。 そっと、あなたのシャツの袖を捕まえたのなら―――
もう何も、いらない。
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私にはないモノ ..庵 |
返信
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2003/11/15(土) 17:03 No.3711
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人間ほど愚かなものは この世にないだろう
何度同じことを繰り返しただろう その度に傷つく人がいるのを分かって居るんだろうか
今 この時にも 誰か大切なモノが失われて居るんだろうか 空を自由に見上げることのできない子どもが居るんだろうか 幾度と無く 同じことを繰り返してきた 沢山のモノを犠牲にした血だらけの勝利
どんなに平和に変わってもその命が戻ることはない どんなに平和に変わっても同じことを繰り返す
失われゆく その命を 尊いと思うことができてる?
差別とか いろいろ あるけど 命の重さに違いはないのはわかるでしょ?
白人だから? 自分の国の人だから? 眼の色が違うから? そんなの関係ない 全てが生きるために生まれてきた命
一生懸命生きようとしている 小さな命がある 生きているとは言えないような 命がある
思うと涙が出てくるよ
神が居るなら あの人達に 私の命を授けてくれと
神が居るなら お願いだからあの笑顔を消さないでと
人間ほど愚かなものは この世にないだろう
ここから遠い とても遠い国にいる あの人達
誰よりも生きることに必至な あの人達
どうかこの涙が 言葉になって届きますように
あなた達に与えて欲しいなんて酷いかも知れないけど
あなた達のその勇気 私にも与えてください あなた達のその笑顔 私にも見せてください
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無題 ..sui |
返信
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2003/11/15(土) 17:03 No.3710
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傷みを知れば
人は優しくなれる・・?
悲しみを乗り越えれば
人は強くなれる・・・?
溢れるほどの想いを込めて
切り裂くほどの涙を流して
一体いつになれば
この願いは 叶うことができるのでしょうか
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ワタシノネガイ ..凛 |
返信
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2003/11/13(木) 14:49 No.3695
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青い青い空。 私がいくら、飛んでいきたいと願っても、私には、空を触ることも、つかむ事も出来ない。
澄み切った空に憧れを抱くのは、私に無いものを、たくさん持っているから。 だから、せめて、空に似た元気だけを皆に分け歩こう。
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Re:ワタシノネガイ
..旅人 |
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2003/11/13(木) 20:37 No.3699
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お返事ありがとうございます。 元気を与えてくれる存在がどれほど素晴らしいでしょうか?? 周りに青空のような人、いてくれると本当に元気に なれます。澄み切った自分に。僕もいつかなりたいものです。 ありがとうございました。
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Re:ワタシノネガイ
..凛 |
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2003/11/15(土) 13:57 No.3709
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レスありがとうございます。 きっと、旅人さんは、澄み切った自分になれますょ。
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一秒 ..旅人 |
返信
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2003/11/15(土) 00:20 No.3708
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僕が今ため息をついたこの瞬間に
いったいどれだけのことがおこっただろう
どれだけの命が絶えて
どれだけの生命が産声をあげたのだろう
どれだけの人が笑っていて
どれだけの人が怒りに打ち震えているのだろう
決められた必然の世界のように時は流れていく
その中で僕は
いったいなにができるのだろう?
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憧れ ..miki |
返信
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2003/11/14(金) 23:29 No.3707
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あなたへの憧れが 尽きることはないんです
ふとしたしぐさに 声に 笑顔に
たくさんの好きを 感じました
私があなたを想うように
あなたが想う誰かが
私じゃないことは わかってる
それでも それでもね
あなたとの記憶が
私の心を 暖めてくれるから
今この時を
忘れたい過去には
したくない
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冬 ..想 |
返信
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2003/11/13(木) 20:45 No.3700
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あぁ冬がきましたね
マフラーの季節です
雪が降れば
傘も必要ですね
あぁ
冬がきましたね
去年キミにもらったイヤリング
今も大切にしてるから
どうかお月様と一緒に見ていてね
あぁ
春になったら
また
お弁当の数を間違えないようにしなくちゃいけないのね
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Re:アルテミス
..葵 由宇 |
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2003/11/14(金) 21:52 No.3706
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きっと、その気持ち 言葉にはあらわすことができないけど 伝わっていると思います。
ほら、今日もアルテミスは オリオンのもとへ翔てゆく。
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ありがたい食卓 ..風天 |
返信
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2003/11/14(金) 17:18 No.3705
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今まさに手を伸ばそうとするこのお茶碗の中に、何粒の米が入ってるだろうか
この米粒が私の食卓へと辿り着くまで、どれほどの時間がかかっただろうか
この米粒の一粒一粒に何人の人間が汗を流し働いただろうか
あぁ ありがたい お茶碗一杯のご飯よ
太陽の光、空からの水、大地の恵み、この米に精を尽くす人々に 感謝と喜びを込めて
手を合わせ
いただきます!!
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無題 ..庵 |
返信
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2003/11/14(金) 16:59 No.3704
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もう 何もかも消えてしまえばいい 何度そう願ったことだろう
君は 消えた 僕を此処に残して
二度とこの手を離さないと誓ったのに
時は流れる
そして全てを洗ってくれるだろう
天から舞い降りた神を消し 牙を剥く死神を消す
そして解かれること無い二人の手をも砕くだろう
全ては運命
この星に生を受けた瞬間決まっていたことなのだろう
僕が君を愛することも 君が消えることも
空が血に染まることも
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心を殺された青空 ..旅人 |
返信
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2003/11/12(水) 18:22 No.3686
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僕らは毎日毎日青い空の下
どこまでも続くアスファルトの上を歩いている
まわりを見渡せば高層ビルと住宅地
そして時折見せる優しさを感じて生きていた
いつか・・・
これまで一度でも想像したことがあっただろうか
この足の下に地雷が埋まっていることを
この手をのばした先に死があることを
まわりを見渡せば廃墟が立ち並んでいることを
そしてそこには人がいることを
ねえ神様?
もしこの世にいるのなら 願いを聞いてください
足の下に埋まっている地雷を全て向日葵に変えてください
見渡す限りの太陽のような向日葵を
空から降ってくる爆弾を全て絵本に変えてください
とても楽しいワクワクする様な絵本を
見渡す限りの廃墟を全て元に戻してください
またみんなで住めるように
恐怖や憎しみに満ちた顔を全て笑顔にしてください
そしてみんなに自慢してください
僕は生きているんだと
もう死にたくないと
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Re:心を殺された青空
..凛 |
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2003/11/13(木) 18:11 No.3696
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レス失礼します。 素敵な詩です。 たくさんの、地雷が、たくさんの向日葵に変わってくれることをねがいます。きっと、子供達の、嬉しそうな笑い声が、響き渡るでしょうね。
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Re:心を殺された青空
..葵 由宇 |
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2003/11/13(木) 23:15 No.3702
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Re:心を殺された青空
..旅人 |
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2003/11/14(金) 00:37 No.3703
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葵さん、凛さん、返信ありがとうございます。 ある写真を見た時にふと自分の足元を見てしまいました。 憧れている大地には地雷が埋まっていて 大好きな空には爆弾を積んだ飛行機が飛んでいることを 少し想像してしまいました。 誰かの目にとまったのが嬉しかった。 ありがとうございます。
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駅前 ..旅人 |
返信
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2003/11/13(木) 20:53 No.3701
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変わり方を知らない人がいた
いや
皆知らないのだろう
不良になりかけの中学生達がそんな目で
必死で生きている大人達を睨んでいる
そんな目をして何を言いたいんだい?
力を誇示することに何を犠牲にするんだい?
いつか大人になったときに何を思うんだい
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無題 ..しいな |
返信
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2003/11/13(木) 20:05 No.3698
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夢がたやすく消えたころ 地図も時計も逆さに見えた 君を見つめて抱きしめて 僕の存在確かめた だけどホントは自分探してた 真っ暗闇にいた僕だから ずっと独りぼっちだった僕だから 見失っていたのだろうか 見上げた青い空は 今日も僕にはまぶしいけれど 目を閉じれば夢が見えるから 踏み出す はるかな道へ
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儚 ..凛 |
返信
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2003/11/13(木) 18:18 No.3697
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空に消えゆくシャボン玉。 アナタに乗せて、私の想いを届けて欲しい。 せめて、誰にもサワラレナイように・・・。 コワサレナイように・・・。 空の彼方に飛ばしてほしい。 夏空に消えゆくまで。
届け、儚い私の想い・・・。
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solo ..葵 由宇 |
返信
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2003/11/12(水) 22:22 No.3694
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何人もの倒れた戦士達の上で 拳を掲げる人 「我々はこの悲しい結末を 乗り越えなくてはならない」
あなた自身は決して望んでいない 死んでまで守りたいもの 体が滅びてまで守りたいもの そんなものより 大切なこと それは 運命がどっちに転がろうが 結末の見えたそんなものではない ただ小鳥の唄を聴き 朝日を拝み 夕日に手を振る それだけ、たったそれだけなのに
何人もの倒れた戦士達の上で 拳を掲げる人
あなたの血は本当に赤いのかどうか 一度試してみたらどうですか。
ああ 心は乱れ狂ってゆく 僕ら全員狂っていく
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手紙 ..葵 由宇 |
返信
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2003/11/12(水) 22:17 No.3693
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久しぶりに着いた手紙は 3年前に出された ある国の少女からだった。
読み書きを知らない その子の精一杯の文字で “どうか私たちを助けてください”
手紙をポケットへしまうと 誰にも気付かれないように その地へ足を運ぶことにした。
しかしそこは子供の笑い声のする 幸せそうな町でした。
砂の舞う大きな要塞の前で カラスが一匹 となりに飛んできてこう言った。
「ああ 神様、なぜ助けてくれなかったのですか 私はずっとあなたを待っていたのですよ」
片足のない子供達の笑い声が聞こえる。
けれど、その声はどう耳をひねっても 泣き叫ぶ声にしか 聞こえなくなってしまっている。
夕日はここにいる方が きれいに見える。 そう気付いたのは もうすでに私が 遠い存在になってしまったとき だったような気がする。
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夕焼け色の背中 ..カナリヤ響子 [URL] |
返信
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2003/11/12(水) 22:14 No.3692
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いつもの帰り道 君が語った夢たちに 僕は必死で 耳を傾け キラキラした瞳 見つめていた
空模様が いつの間にか 赤く色付いていたのにも
気付かないほど
気付けないほど
夢中だった
君も 僕も
あれから どうしていますか?
今は違う場所で 夕日を見つめながら 君の事を
時々 考えたりしています
自信と勇気と 刹那さと不安が 混ざり合って 揺れていた 君の背中が 好きだった
黄昏時によく似合う 夕焼け色の背中は 今でも… 忘れる事はありません
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空 ..MISTA |
返信
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2003/11/12(水) 22:10 No.3691
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「空」 もし空を飛べたら何を見つけるだろう。 今までに無いたくさんの事が見つかるはずだ。 空を見上げている僕はなにを求めているのか。 空を飛べたならそれも分かるだろうか。 もし空を飛べたら何を見つけるだろう。
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雨上がり 少女 涙 ..風天 |
返信
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2003/11/12(水) 01:18 No.3680
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水たまりに映る私を見下ろしエールを送る
「頑張れ私!負けるな私!」
空を見上げて瞳の端から流れた一滴
ポニーテールの乙女の熱い決心の水滴
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Re:雨上がり 少女 涙
..旅人 |
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2003/11/12(水) 18:31 No.3687
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とても清々しい感じのする詩でした。 勇気をくれる詩はとても力強くきこえます。 僕も中学生の頃に似たようなことをしたことが あります。なにかがダブったのか、その気持ちを 忘れたくないですね。
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Re:雨上がり 少女 涙
..風天 |
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2003/11/12(水) 20:05 No.3690
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旅人さんありがとうございます。雨上がりの希望溢れるようなさわやかなイメージを描きました。髪を結って普段ははつらつとしてる子も時にはないたりするんだってことも同時に伝わったらいいなと思います。
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幼年の走馬灯 ..キド |
返信
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2003/11/12(水) 19:21 No.3689
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10代を快楽で埋め尽くせぬ
僕はまだ子供だった
空耳と過剰の毎日を飽きることなく流して
未来はいずれ想いに変わるんだ 肯いて 頼むから
乾きかけた真夏の記憶はいつもセミの声と共に
歩き出す 動く足 見つめる自分 揺れる目線
これも今 感じている季節は今
そして部屋にいる僕。
まだ程遠い まだ程遠い・・・・・
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本当の恋 ..庵 |
返信
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2003/11/12(水) 18:39 No.3688
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これから私は 恋をすると思う
彼方を失った傷は癒えることはないだろう
だけど私は新しい恋を求めるだろう
だけど本当の恋は一生に一度しかない
そう思う
だから彼方との恋が一生で一番最初の一番最後の恋
例え結婚したとしても彼方が最初で最後の恋人
ただできるなら
命の灯が尽きるまで彼方と今のように手を握っていたい
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無題 ..庵 |
返信
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2003/11/11(火) 17:26 No.3675
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繋がっている手が いつか解けてしまうのをただ恐れて
君を見つめる
優しい君は ただ微笑んで 手を強く握りしめた
その手が「大丈夫」そういってくれる気がして心が温かくなった
ただ過ぎていく冷たい日々の中で 君だけが暖かく感じて
幸せだった
朝 窓を開けてみると 其処にはもう冬が舞い降りていた
冷たい空気に包まれる中で 君と繋いだ手が暖かくて
君を感じられた
手を繋いで君を感じて キスをして君を感じて それが何より幸せで
「サヨナラ」 その一言だけの簡単な別れだった
だけど
この星に生まれて
君に出会えて
それだけで幸せ
繋いだ手は解けてしまったけど
君の温もりは 心(ここ)にあるから
幸せ
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Re:無題
..NANA |
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2003/11/11(火) 23:18 No.3677
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失恋をしてもまだ幸せと思えるなんていい恋してたんだなぁ。 って思いました★ なかなかこうゆうのって思えないですよね。 なんか、信用ってゆうあったかい物感じました。
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Re:無題
..庵 |
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2003/11/12(水) 18:11 No.3685
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NANAさん返信ありがとうございました! これは信用って言うよりは悲しみを幸せに変えたい。そういう想いで書いたので・・。 でもいい恋なんて言われて嬉しいです。
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アナタ ..名も無き者 |
返信
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2003/11/12(水) 18:04 No.3683
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もう、諦めない。 彼方があの子を好きでもいい。 私には、彼方へのあの子への気持ち以上に彼方を愛せる自信があるから。 彼方は決して振り向いてはくれないけど私にだって、彼方を思う権利はあるでしょ?
だから今は、彼方の一歩後ろを歩いて行くから。
もう諦めない。彼方の一言一言が私に勇気をくれたから。
今度は、私が彼方に勇気をあげる番だから・・・。
もう・・・。
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Re:アナタ
..名も無き者 |
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2003/11/12(水) 18:07 No.3684
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初投稿です。 切ない片思いをしている、少女の、気持ちを書いてみ増した。
まだ、詩に自信が無いので、アドバイスや感想など、いただけるとうれしいです。
それでは、失礼しました♪
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陰と陽 ..風天 |
返信
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2003/11/12(水) 15:42 No.3682
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あぁ なんて冷たい風なんだろうか 季節が巡っていることを感じずにはいられない
動物達は冬支度をしているか もう眠りについたのか
木の葉は赤く色づいたのか もはや枯れてしまったか
寒さに凍えて動けぬ我が身を照らす空中の灯火
我が身は燃えてしまったか 我が身は凍ってしまったか
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心臓の音 ..disagreementer |
返信
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2003/11/12(水) 03:15 No.3681
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悲しみは消えぬ 誰が為に いや、 我が為に
しかし 安息は訪れず 虚しさが オレを縛る
何故に 何も無いが故に
己に 他人に
愛を見つけられず ひとり彷徨う
孤独な 孤独な か弱き狼
哀れ 悲鳴をあげられず 胸から血を流し 泣く
ひとり、ひとり 今日もひとり 明日もひとり
我が魂は 何処へ行く
殺リクすれば 殺リクすれば 何が訪れる
それは唯一 生きながらの地獄
住まわざるべき いかなる時も
何を仰る 何を仰る
我は愛無き しかし、 しかし、 しかし、
夢は殺サレタ
心臓と夢が 再生の音
生きろと吼える 血が燃え上がる
叫べ、叫べ、叫べ あの大空に あの青空に
気柱を立て 今、復活!!
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光影 ..月陰 [URL] |
返信
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2003/11/08(土) 00:21 No.3649
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僕は君と一緒になることはできないけど 僕は君の傍にいる
決して交わることもないけれど いつも一番近くにいる
光と影
君は全てのものを照らし出すことができるけど 僕を照らし出すことはできない
けれど君がいるところにはいつも僕がいる 君の近くにいないと僕は存在できないから
君は光だから・・・
そして
僕は影だから・・・
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Re:光影
..庵 |
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2003/11/08(土) 14:20 No.3650
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初めまして☆月影さん。私は庵というモノです。 少し自分と重なる部分があるような気がして レスしてしまいました。 叶わない恋というか、そんな切なさを感じさせられる詩でした。 「君」の愛しい人にはなれないけど 「君」の傍にいられるだけで幸せだから 「君」の傍でなければ幸せになれないから
そんな風にとってしまったんですが・・。違いますか・・?(汗
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Re:光影 ..月陰 [URL] |
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2003/11/11(火) 23:56 No.3679
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すいません。 レスがずいぶん遅くなりました。 そうですね・・・その辺は想像にお任せします。 かなわない恋というより、叶わなかった恋でしょうかね。 切ない思いだけは確かに存在します。
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もう泣かないで ..NANA |
返信
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2003/11/11(火) 23:27 No.3678
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君は僕の知らない間に色んな物抱えていたんだね そんな事にも気づかずに 「全てが順調だよ」 なんてよく言えたよね
君の涙がもし他の人の手の中に落ちていたなら 僕は君にさよならを言われてもしょうがないのかもしれない
僕は君の涙にも気づいてあげられないような 駄目な奴だから もう 君に 「別れたくない」なんていえなかった。
けれど もし今つらい思いをしてて 新しい人が君を傷つけているのなら 今度は僕の胸で涙を流してほしいんだ もし君が寂しかったり切なかったりするんなら 僕がずっと何もせずそばにいるから・・・
周りの言葉やうわさは僕に預ければいい 君の今までのつらさに比べれば そんなの何でもないさ 君は自由になればいい もう何も縛る物はないから ただ 少しでも君のとなりに僕がいた事を 忘れないで・・・・・忘れないで・・・
君といた 季節の思い出を僕は忘れない だから 自由になって あなたときはなたれても すごした季節を忘れないで・・・ 君が寂しかったり 悲しかったら かならず かならず 今度は僕が 君の涙を拭くから・・・
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速風 ..旅人 |
返信
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2003/11/11(火) 18:49 No.3676
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ドウドウ 馬の毛並み
麻栗毛黄金の足
地を蹴れ空を駆け巡れ
目を瞑るな前を向け
ドウドウ 馬の背に乗る自分
走り続けろ
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